またまた草彅さんが、気になるジーンズ動画を上げてくれましたね!
この動画で草彅さんが穿いているジーンズ、サイズ感もバッチリで凄くカッコいいんですが…
この動画で草彅さんが穿いているジーンズ、サイズ感もバッチリで凄くカッコいいんですが…
ですが…
ですが…
なんとまさかのヴィンテージ、大戦、しかもデッドを下ろしてフツーに穿いちゃってます😱
こんな事できる人なかなかいないですよ、マジで😂
ヴィンテージ、オリジナルには確かにそれにしかない魅力はあるけれども、日本ブランドがこだわって作り上げたジーンズだって凄いんだぞ!って事でいくつか紹介しております。
100万くらいするヴィンテージと3万円台のジーンズを並べて、ぱっと見あんまり違いが分からないじゃん?みたいなノリで話が進んでいくw
かつて動画に、未洗いの状態で出ていたボンクラジーンズ、ワンピースオブロック、あとフリホやアットラストなどが、今回はしっかりと穿き込まれた姿で紹介されていましたね。
それらのブランドの中で、私もいくつか持っているものもありますが(草彅さんの動画きっかけで買ったものもあれば、そうでないものもあります…)、いつになったら穿き始められるのか💦
穿き込み途中のものが沢山ありすぎて、何年先になるかわかりません😅
そして、こちらの動画ではジージャンが!
1930年代の、リーバイスのいわゆるファーストモデル。
4分半〜頃から出てきますが、途中、寄りで写してくれるシーンがあるんですよ!
その生地感というか雰囲気というか…たまりませんね♪
何なんだろうあれ…もう美しさを感じるレベルです!
そのシーンが好きすぎて何回もリピートして見てしまうw
造られた感が全くない(そりゃそうだw)生地の色落ち。
いかにもな縦落ちでもなければ、誇張された点落ちでもない…あの雰囲気を再現させるには、現在の技術や職人さんの努力だけではなく、そこには「時間」という要素が必要不可欠なのでしょうか🤔
で、そのあと草彅さんのお気に入りのブーツの紹介となるんですけど、そこでまさかの衝撃のシーンが!
もう動画をご覧になった方は分かっていると思いますが…
草彅さん、紹介の時にブーツをそのままテーブルの上に乗せるのはちょっとお行儀が悪い(と何かで言われたのかな?)という事で、先ほどのヴィンテージのジージャンをテーブルに敷いて、その上にブーツを😂
いやいやいやw
いくら何でもそこに置くかねww
もちろんブーツの底は綺麗にして持ってきているのでしょうが、一応新聞紙でも敷いておくわーくらいの感じでやっちゃってますけど、
それ、今から90年くらい前のジージャンですから!
あと10年ちょっとしたら、ヴィンテージを超えてアンティークと呼ばれるようになるスゴイものですから!
もう笑っちゃいました🤣
さすがですw
そんな草彅さんのデニム動画。
またいつの日かアップされるのが楽しみですね♪
それでは、また!