僕の口癖やブログなどでもよく使いがちな言葉として、「~ない」や「とはいえません」といった、否定的で自分や相手の考えを打ち消してしまう言葉が昔からの癖で自覚はあります。
Facebookでもビジネスに役立ちそうな教えを説かれている方々が数多くいます。その方が何をされているかはともかく、タイムラインなどで僕のように後ろ向きな言葉を使われている方よりもイメージとしては前向きで生命力に溢れ、充実した生活を過ごされているように思います。
若い方からすればとても堅苦しく思えるかもしれませんが、歳をとると自ずと自覚することだと思います。10代、20代の頃は遊ぶことが何よりの楽しみでしたが、30を過ぎると不思議とそうはいかなくなります。
僕が知っている女性は病院の待ち時間を利用して週刊誌から情報を得て子供を大学に通わせるまでこれぐらいの資金が必要だとか、老後に向けた副業や資金運用など既に考えておられました。しかもその方は風俗嬢です。一見、楽をして稼がれてる夜の仕事と偏見をお持ちの方も多くいらっしゃるかもしれませんが、中には彼女のように将来をを危惧して風俗で働くしか無い方も数多くいる世の中です。
それと比べれば、まだ在宅ワークやネズミ講と呼ばれても致し方がない、出資を必要とする職種のほうが食いっぱぐれはないかと思われます。世間体は気にしていては前に進めませんし、僕たちは人の人生ではなく自分の人生をどう生きるか、ただそれだけのことなので、世間体に翻弄されて生きていてはとても窮屈です。
僕は障害もあってか、ひとつのことを始めると周りが見えなくなります。時間の経過や食事さえ忘れてしまいます。この障害を障害のまま終わらせるか、各々が生まれ持った才能として活用するかは自分次第だと思っています。
「思考は現実化する」と謳った自己啓発本は多々あります。僕も思考を言葉に出すことは出さないよりも大事だと思いますし、思考は現実化すると信じています。思考が現実化するまでのプロセスに“行動”があると思います。“書く”こともそうですし、今朝書いたように“祈ること”もひとつの行動だと思います。補足として“感謝すること”、また、その言葉を相手方に伝えることもとても大切だと思います。
僕は普段からコンビニの店員さんにも商品を受け取ったら「ありがとうございます」と声に出しています。知り合いからは「腰が低い」と笑われますが、これも昔からの癖です。
女性相手だと尚更のことで、だからか女性に良いように扱われ、時にお金をむしり取られることもありますが、本音を申せばやはり僕も男なので「もしかしたら」といった誘惑に負けてしまいます。下心です。トランスジェンダーでもない限り、同性より異性と過ごす時間のほうが居心地がいいのはすべての人、特に男性に言えることではないでしょうか。
自我を確立するのが不便で、尊敬しているスーパースターのルーティンワークを真似るのも自分を帰るひとつの手段ですが、そこに自分なりにアレンジを加えることも重要になってきます。
やはりここで大事なのは、どんなに周りから笑われたら馬鹿にされようが自分を信じてやりたいことをやるということです。 自分作りの基礎はまずは自分に課したルールを遵守すること。そこから新しい自分作りに磨きがかかり、目標へ一歩前進できると信じています。
ちなみに、こちらの「『おめでたい人』の思考は現実化する」の中にある良い例として、俳優の山本耕史さんが女優の堀北真希さんと婚約するまでに至った過程が書かれていますが、ドラマでの共演をきっかけに堀北真希さんと交際したく、連絡先を伺うのですが、当初、堀北真希さんは山本耕史さんのことをさほど思っていなかったようで何度か断ったそうです。それでも山本耕史さんは折れませんでした。
ここでいう「おめでたい人」とは頭が悪い人という意味ではなく、周りを気にせず、自分の信念だけで生きている人のことです。
島国が故か、普通の定義が何なのか説明もできないのに人は普通でいようとします。「普通=安定」と思われているのかもしれません。当たり障りのない生き方をしていれば転ぶことがない。確かにそうかもしれません。もし、本当に本人がそう思われているのなら安定を求めて限られた職種に就いたらいいと思います。
