個人売買は手間かかるなーとヤフオクにハマってた頃は実感したけど、そんなのは最初だけで、慣れてくると評価をつけてもらうことが楽しみになってくる。ヤフオクでは売り買い合わせて4000ぐらいやり取りしていた。


今はせどりなんていうしのぎ方もあるみたいだけど、そこまでやる魅力は感じない。場合によっては最新の家電や限定品などは需要があると思うが、モノにさえ感情移入しがちな僕は一度手に入ったものは手放しにくくなる。


ディープインパクトの新馬戦から引退までの馬券、特に凱旋門賞の現地フランスの馬券は今となれば全レースの馬券はいくらぐらいになるのだろう。
NPBのコミッショナーマークが入ったバットもコレクションにしていた。バットのグリップエンドに球団のイニシャルと背番号を表す数字が刻印されているから、どの選手のモデルのバットか一目でわかる。

今はNPBのロゴが入ったバットは作られていない上にミズノのロゴもランバードに変更されたから事実上生産されていない。


渡辺謙さんの娘さんの前夫を引き合いに、こういった入手が困難なものに執着する人や限定品に弱い人は浮気し易いとメンタリストのDaiGoさんが自身のチャンネルで解説されていた。うーん、確かに言われてみればそうなのかもしれない🤔


でも、モノと愛する女性は余りにも位が違い過ぎると思う。例えば、いくら女好きとはいえ、街中の飲み屋を虱潰しのように練り歩く男はいないと思う。それだけ選り取り好みできて割り切れる男はそんなにいないのではないか。


僕の場合、イチローさんや前田智徳さんがミズノやアシックス(ローリングス)の野球道具を使ってたからという理由で、同じメーカーのものに目が止まってしまう。ZETTやSSK、NIKEなどには目がいかない。モノはブランンディングで選ぶものではないけれど、初めて使うものは未知のものなので信用できないし、ブランドに対する偏見に邪魔をされる。心にもないのにハイブランドだからという理由で買ってみて“いきがってる”とも思われたくない。周りに認められたいが為に自分の意思を捨ててまで欲しいとは思わない。こういうのをサイレントマジョリティーというのだろうか。