テレビや雑誌などでも取り上げられる事が多いので、みなさんも耳にした事はあるでしょう。
でもね・・・
その多くが間違っているのです。
その間違いにみなさんは気付くでしょうか?
みなさんは何の疑問を感じる事も無く安易に受け入れていますから、「バランスの良い立ち方」の間違いにはそう簡単に気付かないかも知れません。
専門的な知識なんて必要ないのです。
みなさんが今まで習ってきた知識に、少しばかりの柔軟な思考を加えれば、きっと解ける問題です。
では・・・
話しを進めていきましょう。
「バランスの良い立ち方」で検索してみました
検索した上位の中から、見やすいものを選んでみました。
立ち方クイズ(クリック)
-以下抜粋-
自分ではまっすぐ立っているつもりでも、意外と間違った立ち方をしている人も多いのです。理想の立ち方は次のどれでしょう?
正解は、このページの下にあります。
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●左 不正解
腰が反っている
仙骨が反り、腰が縮み、腹筋が伸びてしまった立ち方
→おしりや太ももの裏側に脂肪がつきやすくなります。
・つま先に重心が乗りやすい
・みぞおちが開いてしまう。胸が開いていると勘違いしやすい
・腰や膝を痛めやすく、あらゆる筋肉に負担がかかる
●真ん中 正解
腰が入っている(真っすぐ)
身体の中心線が真っすぐ伸びたバランスのよい立ち方
→おしりや太ももに、無駄な脂肪や、筋肉がつきません。
・腹筋や腰の筋肉が対等に使える
・胸や背中は開放される
・足の筋肉に負担がかからず、スムーズに動ける
●右 不正解
腰が落ちている
お腹が突き出て、首も前に出てしまった立ち方
→お腹や太ももの前側に脂肪がつきやすくなります。
・背中は丸く、胸が閉じ、腹筋が使えない
・脱力しているのではなく、ただ、だらしない立ち方
どうですか?
この説明・・・
明らかにおかしいでしょう?
上記の説明にある様に「正解の立ち方がこうである!」と定義した場合、それ以外の立ち方は「バランスの悪い立ち方」になってしまいます。
だとすると、指導されるバランスの良い立ち方とは「不動の立位姿勢」になってしまいます。
ここに気付かない多くの指導者は、
「あなたの立ち方は間違っている」→「正しい立ち方はこうです」
と、意味不明な指導に終始してしまうのです。
本人は、正しい指導をしていると考えているだけに始末に悪いのです。
「正しい立ち方、間違った立ち方」という解釈ではなく、「効率の良い立ち方であるのか否か」という点において、「立ち方とはどうあるべきなのか?」を指導しないと意味が無いのです。
一般的な解説におけるバランスの良い立ち方とは、「効率の良い立ち方」とは相反するのですから。
さて、今回のお話で気付く方はおられるでしょうか?
この答えは機会があればお話します。
(ちなみに解答編の文章は既に完成してます)
気付けば答えは単純なカラクリなのです。
単純なだけに気付かない人は一生気付かないと思います。
それはまさに「コロンブスの卵」ってことです。
簡単なだけにあなたの思考の柔軟さが問われます。
ちなみに、ヒントは今回の記事にあります。
それは何だと思いますか?
・・・
それは、最初に載せたガラスコップの写真。
ここから、是非答えにたどり着いてみてください。
<各目次>バランスの良い立ち方シリーズ①~②
バランスの良い立ち方② ~解答編~(クリック) ※アメンバー限定記事
アメンバーで無い方は、もくじへ戻って下さい。
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