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治し屋TSSの
「みんなの知らない体の話」

ヒトラー

白黒写真をカラー化するのに、なんでヒトラーをチョイスするの?
そんな声が聞こえてきそうですが、
「何ら政治的な意図は、ございません!」
・・・
単純に比較出来る画像があったので、チャレンジってことで初トライしてみました。
比較対象はネットから拾ってきた、この画像です。

ヒトラー2

土台の白黒写真にカラーを載せて作ったと思うんですが、何だか絵画っぽく見えませんか?
「これなら、もう少し写真っぽく加工できるんじゃないか?」と勝負魂に火がついたせいで、ヒトラーの写真をカラー化する事になりました。
「私は決してナチズムでもヒトラー崇拝主義でもありませんので、あしからず・・・」(笑)

さて・・・結果は・・・

ヒトラー3

う~ん・・・何だか微妙・・・Orz
写真っぽくならない・・・
やってみて気付いたんですけど、
・必要以上に色を載せて明るくすると、写真から絵になりやすい。
・かなり薄い色をレイヤーを使って何層も重ねる作業が大変。
・レイヤーをソフトライトで重ねていくといい感じ。
・出来上がりに、多少ノイズを加える方がリアル感アップ。
・顔の表情とか目の淵などの線は、上から黒色などでなぞらず、直接画像の色を必要な色に変えた方がしっくりくる。
・トーンカーブでRGBを調節して「色あせ感」を出せば、もっと写真らしくなるのか?(やっていない)
・色を重ねる過程で、どうしても「のっぺり感」が出た場合、多少「アンシャープ」を加えると程よくなる。


思った以上に難しかったです・・・
どうでしょうか?
多少写真らしく見えますか?

ちなみに・・・凄腕の方々の場合だとこうなります。
歴史的に有名な白黒写真をカラー化するプロジェクト(クリック)

 <各目次>このお話は1話で完結です

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