(といっても私は買ってはいません。ネットに転がってる分でお話しますね。)
ウイダートレーニングラボの「牧野講平」氏考案のトレーニングの様です。

見つけたのはこの二つの運動・・・
このトレーニング、選手の能力を削り取りますよ・・・確実に・・・
右側のバランスクッションの運動、いかにも「バランス力アップ」に貢献している様に思うでしょう?
例を出すので、ちょっと考えてみてください。
平均台の端から端まで渡りきるとしましょう。
①子供の場合
平均台の途中でバランスを崩しそうになるとします。
当然落ちまいと体勢を立て直す事になりますが、この時の体の動きを想像してみて下さい。
②年配者の場合
同じ様に平均台の途中でバランスを崩しそうになるとします。
当然落ちまいと体勢を立て直すことになりますが、この時の体の動きを想像してみて下さい。
同じ様にバランスを崩した①と②において、体勢の建て直しにおける動作の違いで見た目にわかる動きの違いとは何ですか?
これを頭において、バランスクッションの上でバランスを取る動きを想像してみてください。
気付く人は気付くんじゃないですか?
一見不安定なものの上でバランスを取ってるから、運動効果がありそうにみえるんですが実はまったくの逆!!
能力を削り取ってしまうんですよ、バランスクッションの上で踏ん張れば踏ん張るほどにね・・・
実際の証拠を見せます。

画像が鮮明でないのは動画の中から、一瞬を切り取った為です。
ソチオリンピック、浅田真央選手のSPにおける最初のトリプルアクセル失敗直前の映像です。
上記はトリプルアクセル後の着氷の瞬間です。
この瞬間の姿勢を見れば、一発でしょう?
みなさん、気付きますよね!?
片足スクワットも説明します。
と言っても、これはもう映像みてもらえば一発です。
片足スクワットの運動説明と、この映像を交互に見比べてみてください。
ある程度見比べたら、次の動画も合わせてみてください。
もうね・・・細かい説明など不要でしょ。
気付く人は、これだけの材料を揃えたら気付くと思うんです。
もうね・・・情けなくて・・・
こんなトレーニング方法で、能力が削られてたんですよ?浅田選手・・・
一般的には鍛えた運動が自分の身になる事はあっても、まさか自分の身を削るなんて思っていないでしょう?
だから、選手なんて「苦痛な運動こそが効果が高い」と思ってしまうんですよ・・・
「鍛えた運動が自分の身を削る」なんて、まあカリスマトレーナー程度では気付かないでしょうね。
だから始末に悪い。
そればかりか、今度はスキージャンプの「高梨沙羅」選手の指導だって・・・
カリスマトレーナーというくらいなら、一回「戦力外通告を受けた選手」を再起させてみてはいかが?
私は、カリスマトレーナー相手なら負ける気はしないんですけど・・・
※実は・・・
ソチオリンピックで浅田選手のSP演技後に90%書ききっていたんですが、文章の手直しでもたついたまま、ほったらかしにしていました。
他にも題名だけ挙げている記事は、同じ状態なんです・・・
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