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~抜粋~
岡崎朋美からアスリートの魂を手渡された小平奈緒。バンクーバー五輪で初めてオリンピックを体験し、1000m、1500mで5位入賞を果たし、チームパシュートでは銀メダルを獲得した。しかし、最も得意としていた500mで惨敗してしまった。競技を終えたばかりの小平奈緒は、メダルを意識するあまり練習とは全く違う滑りになってしまったという。
小平奈緒は「本当に自分が納得いく滑りができるのが理想」と話す。基本は動きづくり。スケートの動きをいくつかの要素に分解し、1つ1つをゆっくりと繰り返すトレーニングは、理論派コーチとして知られる結城匡啓教授発案のもの。信州大学4年生の時に、卒業論文でコーナーリングの動作解析を行い、その結果を自分のスケーティングに活かしてきた理論派の小平奈緒は、今も大学生と一緒にスケーティングに関する技術討論会に参加している。また、今シーズンは今までにないほどウエイトトレーニングに時間をさき、筋肉を増やす作戦に出た。ソチのリンクは低地にあるため空気抵抗が大きく、より馬力が必要とされる。笑顔でトレーニングをする小平奈緒は「楽しくてしょうがない。この間より一回でも多く挙がったとか、自分の成長を毎回越えていくというのが楽しい」と話す。
小平奈緒の意識の中にはいつも、友人であるイ・サンファの存在がある。500mの世界記録保持者であり、バンクーバー五輪の金メダリスト。出場する試合では、常に勝つという強さを持っている。9月、氷上練習がはじまるり、体重は例年より3キロ増えていた。シーズン最初の大会は、1000mで国内最高記録をマーク。清水宏保は滑りを見て「自分の力、関節の軸がすべて整ってきたら、氷が跳ね返るポイントで蹴れるようになってくる」と指摘した。11月のW杯には世界のトップスケーター達が集った。1000mでは日本新記録、500mでも日本新記録をマークするが、500mは7位と12位に終わってしまった。
より早いスピードでコーナーに突入する分、カーブでは氷からの力が強すぎてコントロールがきかなくなってしまう。これは男子選手と同じ悩み。1試合、1試合試行錯誤を重ね、徐々に感覚をつかみ始めてきた小平奈緒。正式にオリンピックメンバーに選ばれて臨んだ合同合宿。日本での仕上げといして、長島圭一郎、上条有司と一緒に滑る。男子の後ろについて滑ることで、これまでにないスピードを体験した。小平奈緒は「わくわくしながら、のびのびとゴールを駆け抜けたい」とコメントした。
- 情報タイプ:イベント
- ・報道ステーション 2014年1月29日(水)21:54~23:10 テレビ朝日
報道ステーションの映像を見る限り、伸び白の残っていた筋力を上げる事で日本記録は更新できたものの、世界との差は埋まらなかったといえます。
既にその伸び白も多くは無いところが推測出来、これから先の記録は頭打ちになるかと思います。
問題はトレーニング効果によって記録が頭打ちしたにも関わらず、更なる運動負荷を加えることによる故障が懸念される所です。
映像で見る限り、どの様な方法を用いようとも結局は、「筋トレ」の範疇から抜け出てはおりません。
全てはスピードスケートを能動的に捉えてしまっている「結城匡啓教授」の視野の狭さによるものです。
この写真のトレーニングを見て気付きませんか?
これだと単なる「綱引き」と同じなんですよ。
スピードスケートだけに囚われているから、肝心な「本質」が見えてこないんです。
だから、ヒントを差し上げます。以下の写真二つを見て上記の写真のトレーニングの間違いに気付きますか?
①タイガーウッズ選手のフォローの姿 ②室伏選手のハンマーを回している瞬間
スピードスケートにおけるコーナーワークと、上記①と②の写真における「本質」はまったく同じなんです。
・・・
まあ、これを読む一般の方も結城教授も含め、「何言ってんだよコイツ」状態になるでしょうね。
・・・
残念ながら、頭が固い証拠です。
さすがに読者の中で「ハンマー投げ」や「スピードスケート」を普段からやっている方は少ないでしょうから、ゴルファー向けにもう少しヒントを出してみましょう。
「フォローの時のタイガーの上半身の曲がりは、ドライバーで打つ時とアイアンの番手を変えて打つ時、いつも同じ量だけ曲がるのでしょうか?」
そして、タイガーのフォローを自分のゴルフに生かそうと考える時、
「もっとフォローでは上半身を積極的に曲げなければ!」
と捉えてスイングするのでしょうか?
そこが間違いの元なんですよ。
※このお話の答えは、気が向いたらアメンバー限定で公開することにしますね。
<各目次>このお話は1話で完結です
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