私の考える世界は世間の逆
多くの方は、必死に頑張った運動こそが自身の身を助けると考えている様です。
2005年以前の私だったら、きっと同じ様に考えることでしょう。
突き詰めて「体の動き」を研究して判った事は、本質はまったくの逆だったんです。
必死に頑張らなくても能力は獲得出来るのです。
ただ・・・
この事実は多くの人には受け入れ難いのです。
受け入れがたい事実を前に、人は思考を停止するか、その事実を否定しようとするのです。
当然ですが、その様に考えるのもまた一つの見方なんです。
だから、私がこれを否定する事は出来ないのです。
「力を発揮させる」という考え方から抜け出せば、見えてくる世界
見えない世界を覗くには、
① 嘘臭く見えるケアを、騙されたと思って一定期間実践する勇気
② なぜ、単純なケアが変化を引き起こすのかを知る勇気
このどちらかを持ち合わせていないと、理解が及ばないんです。
Nさんの場合は、「えっ、こんな軽い運動で本当に治るんだろうか(怪しい)?」でしたよね。(笑)
そして一定期間のケアの継続が、自らの体に変化を起こしている事実に気付きだした。
そう、Nさんは①からのスタートだったんです。
①からスタートして、自らその変化を体感して行く過程で②へと移行しているんです。
だから、「なぜ?」という疑問を私にぶつけてくるようになったでしょう?
私が何よりも伝えたいのは、
「治してもらう」では無く、自ら行動を起こして「治せるんだ!」
と気付いてもらうことなんです。
そして、その気付きは、
「歳を重ねても何とか出来る可能性があるんだ!」という生きる張り合いを生んでくれる。
私はそう思っています。
がんばりましょう!!
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