何歳になっても突き付けられる言葉のナイフ

完璧が当たり前
1個のミスも許されない


勉強に関しては厳しかった。

100点が普通
99点の答案を見せた時に、凄いねとか
そういうのは全くなく、取れなかった1点を
延々と責め立てられた。

与えられる試練、最初は褒められたくて
凄く頑張ったけど、褒められることは1度もなかった。

だから答案を見せることも、通知票を見せることも
ある日突然無くなった。

なんの為に頑張るのかも、誰の為に頑張るのかも
その時は分からなくなってしまった。

今ならハッキリ自分の為!って言えるけど
世間も知らない義務教育の自分がそこまで
要領よく考えられるかといったら無理だった。

何事も誰かの支えなしに成し遂げられない。


一番近くの大人に認めて欲しかった。
しっかり出来てるよって言って欲しかった。

唯一の身近な大人はそうじゃなかった。
全てを否定した。
だから身内こそが敵なんです。

5教科400点超えてても叱られたんだから。
可能性を生かすも殺すも結局大人のアシスト次第なんだなと思った私でした。