2023 J1 第26節 アルビレックス新潟対浦和レッズ | 鈴木孝之 オフィシャルブログ

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いろんなことつぶやきます(笑)

残り試合も少なくなってきたリーグ戦。



優勝するためにも相性のいいアルビレックス新潟には勝っておきたいところ。



だがひと目で劣悪だと感じるピッチに悩まされる。



そんな中、CKのチャンスでタカ(関根)ヘッドを元浦和レッズユースの長尾がハンドで止めてしまいPK獲得。



ショレ(ショルツ)が冷静に決め先制。



いい流れに乗るかと思いきや、トモ(大久保)が負傷退場。



ピッチコンディションの悪さが影響したのだろうか…。



後半に入っても、リードされてるとはいえアルビレックス新潟ペースで試合は進む。



すると松田が鋭いシュートを放つとクリアボールが小見のところに転がり、それを決められ同点とされてしまう。



その後も(興梠)慎三やショレが倒れ込むシーンがあり流れを呼び込めない。



そしてタイムアップ。



痛いドロー。



残り8試合。



全部勝つ気持ちで行こう。







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