23-24 ACL プレーオフ 浦和レッズ対理文足球會 | 鈴木孝之 オフィシャルブログ

鈴木孝之 オフィシャルブログ

いろんなことつぶやきます(笑)

前回チャンピオン枠としてプレーオフからの出場となる今回のACL(AFCチャンピオンズリーグ)。



相手は香港の理文足球會。



前半から力の差を見せつけることとなる浦和レッズ。



開始直後、相手ボールを奪ったトモ(大久保)が前に持ち込むと(中島)翔哉とワンツーからゴールラインまで駆け上がりマイナスのパス。



そのパスを(小泉)佳穗が決め先制する。



更に翔哉のスルーパスに反応した(酒井)宏樹が右サイドを駆け上がりクロスをあげると、(興梠)慎三がヘッドで合わせ追加点。



その後は理文足球會も攻めるものの(西川)周作を中心に点を許さない。



後半に入り、メンバーを入れ替えつつ時間をうまく使っていく浦和レッズ。



アディショナルタイムには宏樹のスルーパスに反応したブライアン(リンセン)が右サイドからクロスをあげるとタカ(関根)が押し込みダメ押し点。



そして試合終了。



本戦出場を勝ち取った。



連覇できるのは浦和レッズだけ。



ここから本当の戦いが始まる。






プレミアムウォーター