天皇杯 JFA第103回全日本サッカー選手権大会 ラウンド16 名古屋グランパス対浦和レッズ | 鈴木孝之 オフィシャルブログ

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いろんなことつぶやきます(笑)

プロが試合をするとは思えないCSアセット港サッカー場での試合。



しかも相手の名古屋グランパスは前の試合でも使ってるから勝手がわかってる。



嫌な雰囲気しかしなかった。



序盤からペースが掴めない浦和レッズだが、(西川)周作のファインセー部分もありなんとか耐え忍んでいた。



だが、マリウス(ホイブラーテン)がハンドの判定で与えてしまったFKをマテウスが直接決め先制点を与えてしまう。



後半に入っても流れに乗れない浦和レッズは、ゴール前の混戦から絶対に取られてはいけないキャスバー(ユンカー)に決められ2失点目。



更にペナルティエリアに侵入した米本が横パスを送ると、走り込んだ野上が押し込み3失点目。



浦和レッズは最後まで攻撃面ではいいとこを見せることが出来ずにジ・エンド。



今年の天皇杯があっけなく終わってしまった。



終わってしまったもんはしかたない。



残りのタイトルに向けて気持ちを入れ替えてほしい。



その後のトラブルに対しては後ほどに。







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