2022 J1 第17節 浦和レッズ対名古屋グランパス | 鈴木孝之 オフィシャルブログ

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いろんなことつぶやきます(笑)

日本代表戦があった為、3週間ぶりのリーグ戦。



今日こそ、今日こそ勝ちたい浦和レッズ。



名古屋グランパスとの一戦は、開始早々に責められる場面はあったものの浦和レッズペースで進む。



そしてCKのチャンス、がんちゃん(岩尾)のキックから放たれたボールはショレ(ショルツ)のヘッドによりゴールに吸い込まれ先制点となる。



さらに再びCKでがんちゃんの上げたボールをアキ(明本)が流し、(伊藤)敦樹が決め2点目。



さらにさらに左サイドから攻撃で、ペナルティエリアでボールを受けたタカ(関根)が敦樹とのワンツーからGKを交わしゴールを決め3点目。



今までの鬱憤を晴らすかのようなゴールラッシュ。



後半に入り、名古屋グランパスも攻め込むシーンを増やすがDF陣の集中力が高いからか失点を許さない。



一方の浦和レッズもこれ以上の失点を許したくない名古屋グランパスの牙城を崩せない。



そしてタイムアップ。



後半はゴールネットが揺れることはなかったが、これで10試合ぶりの勝利、J1通算450勝、J1ホーム通算250勝となった。



勝つっていいね。



ここから浦和レッズの快進撃が始まることを期待する。