勝って銅メダルで終えたいU-24。
サッカー女子決勝が昼間の11時から21時に変更され、その影響で20時から18時に試合開始が変更になった。
試合は開始早々に(遠藤)航が際どいところでPKを献上してしまい、コルドバに決められ先制点を奪われてしまう。
更にコルドバのFKからバスケスが頭で合わせて追加点。
グループリーグの時とは逆の展開になってきている。
後半に入り、コルドバのCKから今度はベガが頭で合わせて3点目。
後のない日本は途中出場の三笘がペナルティエリアに入り込み放ったシュートが決まり1点を返す。
しかし追い付くことは出来ずタイムアップ。
U-24の戦いは終わった。
この悔しさはこれからのサッカー人生に生かしてほしい。
お疲れ様。