2018 J1 第21節 サガン鳥栖対浦和レッズ | 鈴木孝之 オフィシャルブログ

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いろんなことつぶやきます(笑)

18年ぶりに鳥栖に。


本当に(フェルナンド・)トーレスってサガン鳥栖に来たんだね。


試合はというと浦和レッズに厳しい判定が多いのとトーレスを生かしたサッカーをサガン鳥栖がしてないなっていう印象。


サガン鳥栖はセットプレーから先制したら完全に引いてカウンター狙い。


そして今回ジャッジに一番不信感を感じたのはセットプレーからの最後チュンソン(李)が押し込んだゴールがファウルでノーゴール。


正直「そんなんでファール取るの」って感じたプレー。


で、ゴール認められなくてそのまま敗戦。


試合後、審判団はブーイングの嵐。


本当に一生懸命やってる選手たちがかわいそう。


本当にVAR(ビデオアシスタントレフリー)入れよう。


ってか俺、今年の試合を生で見てるけど勝利見てない。