支援級見に行ってきました(^^)
支援級は長男と同じ学校!
支援級は3クラスありました。
何度も参観等で行ったことはあるものの、
支援級はどこにあるか意識して今まで見ていなかったのですが、普通級のクラスと横並びでありました。
見学行った時はイレギュラーな授業をしていて
(算数とか国語とかがいいって話してたはずだけど)図工で作ったものを実際動かして見てるような感じでした。
1番最初に思ったのはガヤガヤしてるなって事
机に向かって勉強してる訳じゃないから
しょうがないけど……
というか、特支の学校より学校がガヤガヤしている感じかな?
今日はイレギュラーな授業だったので、
見学というより先生に質問するという感じでした。
(簡潔に書きます)
家から遠いけど通学に車は可能か?
→OK
クラスはどんな風にわけているのか?
→学年で分けるよりもタイプ別(1-6年生まで混合)
どんな風に授業するのか?
→個々に合わせたプリント等を使用する
場合によっては支援級のクラスを下級生のクラスと高学年のクラスに分けて授業したりする事もある
宿題はあるのか?
→ある!でも決して絶対やらなくちゃいけないわけではなく、本人の様子を見ながら出したり出さなかったりする
給食はどうやってたべる?普通級との交流等
→朝の会は毎日交流クラスで行なう。
給食は普段は支援級のクラス全員でたべるが、週に一度は交流クラスで食べる。
運動会などは交流してるクラスに混ざって参加している。
時間割は普通級と変わりないか?
→生活単元など支援級ならではの授業もあるけど、5、6時間授業などは普通級と変わりない
普通級との交流は結構あるみたいで、昼休みに普通級の子が支援級まで来て「遊ぼー」と迎えに来ることもあるみたいです。
また去年まで普通級だったけど、支援級に移った子もいるみたいで、先生は「支援級に来てから表情が明るくなりましたよ!」と教えてくれました。
他にも学区外から来てる子もいるみたいで、その親御さんはずっとこの学校ではなく毎年就学相談をしてその都度進路を決めているなど話してくれました。
私はこの時点で次男が支援級に通ってる姿がイメージつきませんでした。
多分次男には難しいだろうな。
繊細で不安が強くでる次男が馴染めるんだろうか?
ここで先生が実際教室に移ってみましよう!と見せてくれました。
続きます