浸透型補修剤 平板屋根専用 『タスマジック』![]()
その発売について多くお問合せを頂いております![]()
只今、その発売に向け着々と準備を進めております。
このブログでは新商品発売に向けてのあれこれをご紹介していきたい
と思います。
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ちょっとその前に・・・・・
『タスマジック』
ってなに![]()
特殊エポキシ系の浸透型補修剤 <平板屋根材専用>の事
仕組みは
補修剤が屋根材のヒビ割れから割れ断面、そして屋根材裏面まで浸透していく事によって、補修につながる![]()
~ タスマジック 3つの特徴 ~
補修剤が屋根材裏面まで浸透する事による 両面補修
高圧洗浄後など多少の水分が残っていても使用可能
補修箇所は強度がUP
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あれこれ その① 現場テスト!
先日、実際の外装・屋根リフォーム現場で、タスマジック施工テストを行ないました。
テストと言いましても、お施主様の大切なお住まいです。
そこはしっかりと自信を持って施工させて頂きました。
ヒビ割れの状況です。
小口部分から、縦方向にヒビ割れが確認できます。
タスマジックによるヒビ割れ補修工程のほんの一部です。
(発売前の仕様です。実際の商品とは異なる場合がござます。)
補修完了!
タスマジックによる補修箇所が目立っていますが、
完全に硬化後は、塗料がしっかりのりますので、目立たなくなります。
実際の補修工程を、リフォーム施工業者の方にも見て頂きました。
「浸透型」補修剤 ということで、 基材に浸透していくと思われていました。
タスマジックは、ヒビ割れ部に浸透し、裏面まで達し両面補修していきます。(タスマジックで対応できないヒビ割れもございます。)
補修工程に関しては、分かりやすい
と、ご意見を頂きました。工程の明良化・簡略化は、開発過程で力を注いできた課題なので、とても嬉しくホッとしました![]()
タスマジックによるヒビ割れ補修は、高圧洗浄後に行いました。多少、水分が残っていましたが、問題なく補修完了しました。
以降は通常の屋根塗装行程に入って頂けます。
以上、現場からでした(^^)/
弊社HPでも順次、紹介していきます!!



