しつこく続きます、電話機の作り方(*´∀`)
太めの針と壊れたシャーペンの頭とちっちゃいビーズと、
ハトメというのが何に使うものかは知らないけれど(^_^;)ハトメを一つ。
合体です♡
あ、シャーペンの頭はちょっとカットしました(^^)
3 mm のウッドビーズの側面に一つ穴をあけて、銅の針金に通してからこんな形に曲げます。
その針金に通したいスワロフスキー。けど、ちょっと穴が小さくて入らん(;O;)
くーっ、もったいないけど優しく優しくヤスリをかけて穴を大きくします。
入った入った(*^^*)
先端もヤスリでやさしく斜めにしてあげてね♡
ここは頑丈に作りたいところだったので半田ごてでくっつけましたヽ(`▽´)/
ビーズたちをちゃんとした位置でボンドでとめて、ちょっと飾りをくっつけました♪
さっきのシャーペンの頭と合体させて、さらに電話の本体とくっつけるんです。
受話器置くところだよ(≧∇≦)/
色塗るとそれっぽくなったでしょ♪
あーあ、スワロフスキーも塗られちゃったね(~o~)
受話器行きますよ(≧∇≦)/
カットしたりヤスリかけたり削ったりくっつけたりしたこの木たち。
100均の、このソース入れのフタはもう、受話器の話すところ以外の何者でもないでしょう(*´艸`*)
あと使うのはやっぱり目ん玉の中の黒目と、
プラモデル屋さんで買った何のパーツか知らんけどここ!
さっきの木たちの端っこにいたやつと合体させますと、
見て見て(≧∇≦)受話器のここの、話すほうにそっくり(゚∀゚)!