深町秋生さんの『果てしなき渇き』
を一気に読みました。
現在公開されている『渇き』の原作
内容はとてもディープで、娘を捜す
元警察官の父親の狂気と、探れば少しずつ暴かれる娘の別の顔
最後にたどり着くところは
意外なところ でした

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映画でどんなに表現しているか?
興味津々です