ママチャリレースに向けた搬送の為、ママチャリを友人に預けるべく渋谷ハチ公前にママチャリで行くことに。

代々木上原までの道すがら超巨大な和家具アンティークSHOPを発見し、しばし休憩。

道すがらこんな車を見つけてまたもや足止めΣ(゚д゚lll)
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オシャレな街並みを抜け、渋谷のNHKホールを横切って東急ハンズが現れると急に風景が劇変!

茶髪の若者達がひしめきあってる街にママチャリが似合うはずもなく…(-。-;

ひぃー、恥ずかしいΣ(゚д゚lll)

かといってここで恥ずかしさをチラ見せでもしたら負けも同然。ここは 平常心で乗り切ることに。

それにしても10代~20代後半の愛欲と時間を持て余してる彼女らの横を、無垢な30代のおっさんが気楽にママチャリを走らせてる姿はどう映るのだろうか。ってかガン無視だよね、そんな存在。

だってハチ公前のスクランブル交差点で信号待ちしてたら前を見ないで話に夢中になってる女子が何人もチャリにぶつかってきてたもん。ぶつかるまで眼中にないなんて、寂し過ぎるorz

無事ハチ公前に到着するも無一文で家を出てたのに気づき、友人にお金をもらって帰宅

まぁ雨が降らないで良かった良かった(#^.^#)
先月、いわきから避難中の母と山梨でグラス作りをしました。
母のグラスはほとんどお店の指導員の人にやってもらってました(笑)
因みに僕のグラスは写真のやつです
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幼馴染の船○に連絡するも、相手は「違います」という。
なんだ、勝手に番号変えたな⁈と電話を切られた後に再確認すると、船○ではなく10年以上連絡をとっていない学生時代のサークルの同期藤○に電話をかけてた事が発覚。

このまま素通りするのも嫌なので、今度は意図的に藤○に電話。
藤○は「また間違ってますよ⁈」風に電話口の向こうでイライラしてるのがハッキリと分かる。
僕「あっ藤○?俺xxxだけど、久し振りぃ」
藤「おぉ、久し振り!また電話かけて来やがったと思って無視するトコだったよ」
…ここで、四方山話。
そこで、全盲の同期で当時弁護士になる、と言って努力してたM君が見事弁護士になってる事を知って、喜びひとしお。

結局藤○と長年会ってなかったM君も加えて今月中に会う事になった。

つづく

補足:子どもにいじられて全てのアドレスが消えてしまっていたとの事。

アドレス帳に登録されてるのに、疎遠で今更連絡を取りにくい、という友人はいませんか?