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とある訪問看護師のつぶやき

訪問看護師として働きながら、いろんな人と出会い、自分の病気とも付き合っていく中で、自分の人生を振り返り、今後どんな人生にしたいか考えるためにブログを書きます

うつ病と気付くまで2年かかりました。

今思うとなんでもっと早くわからなかったんだろうと思いますが、

その頃は身体の不調なんてこんなもんだと思ってたんですよね。

 

身体のだるさがでて、マイナス思考になるのは生理まででした。

いわゆるPMS。

生理前と生理が来てからは体調も精神も全く変わる状態でした。

生理前はだるくて起きれない、イライラする、仕事もしたくないになり、

生理が来ると体調がよくなって、仕事も頑張ろうって思える。

この格差があったからPMSと思い込み、うつ病になっているとは思いもしませんでした。

 

生理前の私は今考えても私ではありません。

その頃、5歳と3歳の二人を子育てしていましたが、イライラいすると二人にあたって怒鳴り散らしていました。物にあたったり、子どもをたたいたり。虐待ですよね。

怒った後は自己嫌悪で落ち込み。

イライラすると怒り。また自己嫌悪。

その繰り返しでした。

 

そんな生活を続けていると生理前の休日は1日起きれなくなりました。

土日は2日間、寝たきりです。

夫が子どもを連れて家にいないようにしてくれてました。

こんなに疲れてるんだってはじめは思ってましたが、

職場でふとポスターを見つけて、見てたんです。

 

これも当てはまる、これも、これも、と見ていくと、それは

うつ病のポスターでした。

 

私、うつなの?ってはじめてそこで腑に落ちたような感じがして、

すぐにメンタルクリニックを探し、予約しました。

 

うつ病って、精神的な落ち込みがあって、死にたいって思うくらいひどい状態しか印象になく、精神症状だけでなく、身体症状があることを私は看護師なのに理解していなかったんですよね。

 

そこから治療しながら、うつ病を正しく理解しようとしました。