今更ミアネヨ、ミヤネヤ
ジャポンの皆様はすでにご覧でしょうが。
正直、真新しい情報もないですがw、それでも誰かに、公の場で
「五人は仲いいんです!!!」
「この状況は五人が望んでたことじゃないんです!」
「五人で活動したい(可能な)ときにはその場はいつでも提供される状態にあるんです!」
って言ってもらえたのは嬉しい限りです。
井上さんも仰ってましたが
韓国のアイドル寿命は短いんですってね。
ここで私は提案したい。
韓国アイドルはギャングスタ・ラッパーたちを見習え! と
一見 お門違いなすっとこどっこい 発言のように聞こえるでしょうが。
聞いてくださいな、ヨロブン。
韓国アイドル(に限らず)とギャングスタ・ラッパ。
どちらも音楽・芸能シーンから去らなければならない時期があるんです。
韓国→兵役。
ラッパ→懲役。
まぁ、ラッパーたちのは己の身の施しようによるんですけど。
それで、ですね。
人気絶頂期に懲役を受けた場合、ほとんどはお金の力や奉仕活動などで実刑は免れることが多いのですが
そこはアメリカ、 「ギャングスタ・ラッパー」 = 「本当にギャング」 が多く
そこで彼らはどうするか。
刑務所でお勤めしてる間中新曲をリリースし続けられるように、
入所前に曲とPVを撮り溜めしておく んです
そしたら帰ってきたときすぐにまた第一線で活躍できるでしょ??
アメリカのヒップホップ界、韓国のアイドル事情以上に浮き沈みが激しいんです。
一度売れたらそこにしがみつきたい一心の素晴らしいアイディアだと私は思うのです。
とはいえ。
カシちゃんたちやほかのアイドルグループの追っかけさんですか?の姿を見ていると
「追っかけてなんぼ」っていう風潮があるのかな、韓国には、と。
だったら新曲リリースくらいじゃファンはつないで置けないかな?
それでもそれでも。
日本のファンは、今年に入ってからはいわゆるその状態で
どんどんファンの数も増えてるみたいだし
なんとかなりませんかね、avexさん。
どっかに落っこちてませんかね、撮っておいたんだけど発表してない曲。
その曲、半年に一度くらいでリリースしていただければ
待つことになーーんの問題もない
