『あん時はダルかったわぁ』
ほぁ?(゚д゚#)




(オレ含め、)
テメーの体裁の軽さが招いたコトだろ?
反省なんてしてないって分かってたけど、
その態度はありえなくね?


あの時はなつみ様が
オレの為に、オレを心配してくれて…
それなのにテメーは『ごめん』ばっかで
言葉でだけ謝って、
何1つとして変わっちゃいなかった。
むしろ余計に調子づいたコトばっかして…。


そんで今さらになって
『メンドイ』だの『ダルい』だの
ホント何なの?


なつみ様がオレを思ってくれた
その気持ちまで蔑ろにしたような発言は
絶対にオレが許さない。


だったら
最初っからあの場に来なければよかったんだ。
最初っから開き直ってればよかったんだ。


どうして
今さらになってそんな発言をする?




オレを心配してくれた皆が
どんなにテメーを非難しても
オレはテメーを嫌いにはならなかった。


それはこうなったのが
自分の所為でもある
って分かってたから。
オレを心配してくれる皆に甘やかされて
被害者面なんてしてちゃいけない
って分かってたから。


だけど今回、
初めてテメーを本気で嫌悪した。


今までは
ただ気まずさから
会いたくなかっただけだけど、
もう、顔も見たくない。
虫酸が走る。
『作ってくれたものを食べる
ってゆうことは、
その作ってくれた人を受け入れる
ってゆうことだよ。』




少し前にゆわれたこと。




たまに食べることが苦痛になる。
…あの人の料理だけ。
1口1口がすごく重くて
食べた後も不快感が付き纏う…


だけど
食事を拒否る勇気も僕にはなくて。
だから、僕は…




あの人を受け入れられない理由が、
僕自信よくわからない。
優しくて苦労性で可哀想な人。
少しずつヤツれていくのが
見ていて至極居たたまれない…。


僕がもっとあの人の負担を
軽減してあげなきゃいけないのに、
いつも僕が追い討ちをかけてる気がする。








…まだ
気持ち悪いや…。
胃薬飲んだ後だから
これ以上はヤだな…。
家族の中にたった一人。
僕のことを知ってる人がいる。
それだけのことが
こんなにもラクだとは思わなかった。
それだけのことで
こんなにもラクになれると思わなかった。


初夏を匂わせるこの季節でも
未だに家の中では
長袖or包帯が必須だけれど
それでも
前と比べれば気が重くならずにいられてる。




…母親に打ち明けるのは
まだ先の話だろうけど。


あの人は
父親ほど簡単には
僕のことを受け入れてはくれないだろうし…。




拒まれることは
やっぱり少し怖いね…(苦笑)