今日は平澤智先生の振付と渥美博先生のアクションの稽古という、超ハードスケジュールでした!
↑熱い渥美先生の稽古の様子。
平澤先生の振付は軽快でコミカルに、渥美先生のアクションは熱く力強く、それぞれ順調に進みました。
特に今回のキーワードである「黒い帽子の踊り」の場面は、
ダイナミックなダンスと派手なアクションが怒涛のように続く、最大の見せ場になっています!
ダンスの優雅さや美しさにアクションが加わることで、よりリアルに、より華やかに感じられます。
実際に見ているとこれが芝居であることを忘れて物語に引き込まれ、
稽古なのについ涙が出そうになってしまいました・・・!
一同、身体を酷使し、魂を削って日々稽古に励んでいます!