私がアスペルガー症候群という言葉を知ったのはガーくんと結婚して少ししてからです。
2年くらい前のお盆休みでした。
彼の会社の方が休みが長く、私が仕事で彼は休みという日が3日間ありました。
朝、子どもたちを保育園に送っていくことも
お迎えに行くことも断られた私は、きっとガーくんはどこかに出かけるんだろうと思っていて(本人も3日間でやりたいことをやりたいと意気込んでいました)
帰宅すると電気も付けず、薄暗い部屋で携帯ゲームをしていました。
家事とかしといてくれてもいいじゃんと思いながら何も言いませんでした。
その翌日、そして翌々日
まったく同じことをしていました。
しかも、ご飯すら食べてない。と。
なんで?と聞くと、めんどくさかった。
どんだけだらしないんだろう。
第一、なんで洗い物とか洗濯しまうとかすらもやってくれないんだろう。確かそのとき大喧嘩になりました(笑)
以前からゲームのやりすぎで喧嘩もしていたのですが私は薄暗い部屋で電気もつけず布団に一日それを3日間続けたことを知った3日めの夕方、玄関を開けたときに
この人は自閉症だ。と漠然と思いました。自閉症については少し知識がありました。親しい存在の2人の子どもを知っていて、そのうち1人は、赤ちゃんのときに自閉症じゃないか?と最初に気づいたのは私でした。
だからなんだって話ですが(笑)
自閉症と言っても色々あるということはわかっていたので、様々な症状を元にスマホで検索していました。
そして、アスペルガー症候群を知りました。
そのときは病気だ!と思ったので、精神科に行ってきてと言いました。喧嘩ばかりで、この人は病気だから私の気持ちが分からないんだ。それなら治してもらわないと生活なんて出来ないという気持ちが1番でした。
しかし、まだそのときの私は
言い方やタイミングを見計らうなんてことをせずに、そして、ガーくんの気持ちを考えずに言っていたからか
かなり怒らせたのを覚えてます。笑
それから最近まで、ずっと喧嘩も減ることは無く、もちろんスマホゲーム時間もね
病院にも行くわけなんかなく。笑
アスペルガーにも色々あると思うのですが、うちのガーくんのタイプはきっと一生行かないと思います。子どものうちに行っておくべきです。
夫婦の間でのネタとして
私がイライラしたとき
「ほんと、ガーだな」と、イライラを笑いにするために言葉として使っていました。
主人も最初こそ
「つかなんで俺のこと病気とか言ってんの!?」という感じだったのですが、
そのうち
「ごめんごめん、ガーだからさ(笑)」
という感じで笑いに変えるための言葉でした。
だから、たぶん
アスペルガーだけれども別に何ができるわけでもないし、病院いかないのなら知らないし。
という感じで
向き合うとか、理解するとかいうこともなく
夫婦喧嘩も減らない、離婚を切り出せば
変わってはくれるけど短期間で元に戻る
そんな状態で1年半くらい過ごしました。