コロナ時代
「中国物産店」は2018年から起業し初め、 売上はずっとパッとしないですが、潰れることもないです。
客層は日本人ではなく、日本に長く住んでいる中国人でもない。日本人の方はあまり中国の調味料は使わないです。日本に長く住んでいる中国人の方はもう日本の食べ物に慣れましたので、中国の調味料も使わないですので、客層は研修生たちです。日本に短期間滞在で、日本の味に慣れないため、中国物産店で中国食品や調味料等を買ってきました。
しかし、
2018年から中国の物価も高騰し、給料も上げていった。日本で働く給料に比べて、そんなに大きな差がないですので、中国人の研修生はほぼ来なくなりました。お客さんがいなくなると、収益が激減していた。売上の0日はよく有りました。
どうしよう!?そのままだと.......
2019年末のコロナ時代がやっと来ました!
「中国人の研修生はほぼ来なくなる」ではなく、日本全国完全に0人でした。
中国物産店は明らかにだめになりました。倒産しかないみたいです。その道を避けたかったら、ネットショップをやらざるをえないです!
2020年からネットショップの第一歩を踏み出しました。