株式会社岡田商事です。当社は、三重県四日市市川越を拠点に、再資源化や資源循環型社会の構築に取り組んでいる企業です。地球環境に配慮し、持続可能な未来を目指しています。

【事業内容】

  1. 解体事業: 当社は解体事業において、建築物や施設の解体を行っています。安全かつ効率的な解体作業を通じて、再利用可能な資材の取り扱いに注力しています。

  2. リサイクル事業: リサイクル事業では、金属やスクラップのリサイクルを行い、これらの資源を有効活用しています。地球資源の節約と再生への貢献を目指しています。

  3. 貿易事業: 国内外との貿易を通じて、様々な資源を効果的に取引しています。国際的な視野で、持続可能な発展に貢献しています。

【環境への取り組み】

当社は地球環境保全に重点を置き、再資源化や資源循環型社会の実現に向けて積極的な行動をしています。リサイクルを通じて、有害物質の排出を最小限に抑え、クリーンな環境への貢献を目指しています。

【未来へのビジョン】

株式会社岡田商事は、これからも持続可能な発展と地球環境保全に貢献し続けます。お客様、取引先、そして社会と共に歩み、より良い未来を築いていくことを使命としています。

社名 株式会社 岡田商事 
本社所在地 〒510-8111 三重県三重郡川越町大字当新田551番地 
電話番号 059-337-8742 
FAX番号 059-337-8743 
ホームページ okd.loveyaku.com 
設立年月日 令和5年8月28日 
代表取締役 張 偉 
資本金 900万円 
従業員数 4名(令和5年2月現在) 
取引銀行 百五銀行 第三銀行 三重銀行 事業内容 非鉄金属の買取・販売・輸出 / プラスチックの買取・販売・輸出 / 産業廃棄物の収集・運搬・輸出 / 国際貿易 主要取扱品 銅・アルミ・ステンレス・鉄・雑線・工業雑品・家庭雑品・砲金・真鍮・鉛・亜鉛・自動車バッテリー・ 工業用バッテリー・シールドバッテリー・モーター・ガスメーター・電気メーター・エアコン配管・給湯器・ 偏向ヨーク・トランス・トランスコア・キュービクル・ダイナモ・コンプレッサー・セルモーター・エンジン・ アルミホイール・ラジエター・基板
ペットボトル・車バンパー・樹脂パレット・ポリタンク・アクリル・ストレッチフィルム・ABS成形品・PE・PMMA・PP・PET・EPS・PA・POM・PC・(ペレット) 
国内事業所 本社三重県三重郡川越町大字当新田551番地 
TEL: 059-337-8742 
FAX: 059-373-700 
許認可関連 古物商第 551120131900号 三重県公安委員会

どうぞご期待ください。ありがとうございました。

 

コロナ時代

 「中国物産店」は2018年から起業し初め、 売上はずっとパッとしないですが、潰れることもないです。

 客層は日本人ではなく、日本に長く住んでいる中国人でもない。日本人の方はあまり中国の調味料は使わないです。日本に長く住んでいる中国人の方はもう日本の食べ物に慣れましたので、中国の調味料も使わないですので、客層は研修生たちです。日本に短期間滞在で、日本の味に慣れないため、中国物産店で中国食品や調味料等を買ってきました。

しかし

 2018年から中国の物価も高騰し、給料も上げていった。日本で働く給料に比べて、そんなに大きな差がないですので、中国人の研修生はほぼ来なくなりました。ショボーンお客さんがいなくなると、収益が激減していた。売上の0日はよく有りました。

 

どうしよう!?そのままだと.......

  2019年末のコロナ時代がやっと来ました!

「中国人の研修生はほぼ来なくなる」ではなく、日本全国完全に0人でした。

中国物産店は明らかにだめになりました。倒産しかないみたいです。その道を避けたかったら、ネットショップをやらざるをえないです!

 

2020年からネットショップの第一歩を踏み出しました。泣

 

 

 

  

 

 人生最初の自営業は失敗-思考の罠

 

   私は中国人のKです。現住は三重県です。

   2006年日本へ留学に来ました。2012年三重大学工学部から院卒して、P社の生産技術課で3年間務めましたが、4年目から仕事をやめて、自営業をスタートしました。

 日本に長い年数居ましたが、ほぼ工学関連の仕事ですので、日本語がびっくりするほど下手です。ですので、私のブログには変な日本語が沢山あると思いますが、指摘していただけば心から感謝致します。ニヤニヤ

 

   やはりね、日本人と中国人の考え方が違うと感じました。P社は非常に素晴らしい会社です。安定性、個人に対して技術成長力等非常に優しい環境だと思います。ただし、日本人は「安定性」を最も重視されるそうですが、中国人は「収入面」をまず考えます。P社でも数十年後50万、70万/月を得ることが可能ですが、数年以内それが難しいと思います。じゃ、目的を達成するため、安定な仕事をやめて、自営業しか考えられません。勿論、自営業ということは失敗率94%だそうです。

 

 

  自営業といえば、「何をするか」と「失敗したらどうするか」を考えなければなりません。私の場合、「失敗したらどうするか」はそんなに問題ではない、仕事の経験があるので、なんとかの会社で一般な仕事を探すのは難しくないと思います。あくまで、金銭的な損ぐらいです。代わりに「何をするか」を大きな問題です。

      まず、「何をするか」について分析しましょう。それを言い換えば、「自分はなにができる」から考えべきです。

 

1.P社で生産技術の仕事をしましたので、機械の設計ができます。

ただし、問題は

a、誰に設計します?(客が無い

b、客が存在しても、打ち合わせや、需要分析等巨大なコミュニケーション量が必要です。コミュニケーションは自分得意分野ではない。(コミュニケーション力が不足

c、以上の問題を解決しても、設計用アプリ、組み立て用金型等も大きな投資です。そこまでの投資力がないです。(金無し

結論:機械の設計はだめ。

 

 

2.大学でVB、PHP、JS等言語でWebシステムの開発する経験がある。

でも、

日本でどうやってお客さんを探す?(客が無い

結論:日本市場を完全に理解するまで、システムの開発が早いです。

 

 

3.中国語が上手だから驚き、中国から仕入れができる。ネットショップをやろう!

難点は

a、日本の色んなモールがあるので、顧客層は既に存在しますが、何を売ります?(販売商品がわかりません

b、既に沢山のネットショップが存在しますので、この左手から右手のことは本当に儲かるか?!(市場分析しない

c、日本語が下手だから、もしお問い合わせがきたら、変な日本語の対応は信用も失うし、お客さんにも笑われるぞ!(自信不足

結論:いやいや、絶対辞めろ!

 

   色々を考えれば、結論として、自分は何もできません。自分の得意なスキールから起業することが難しい。では、一番簡単なことをやりましょう!

 

中国人に対して一番やりやすい事業は中国物産店です。

 中国の調味料や食品等、日本のスーパーに売ってないですので、日本各地には中国物産店という中国食品の専門店があります。そして、すべての商品の包装に仕入れ先が記載してあります。仕入れしたい商品を見たら、入手できる。簡単でしょう!

いよいよ新しい中国物産店が設立できました。

 

    来店のお客さんはほぼ中国人です。日本人のお客さんは2人/月ぐらいでしたが、平日3000円-5000円、土日は1-3万円程度です。勿論、年中無休です。

 

 まあまあいいでしょう!ニヒヒ新入社員より収入が少ないですけど、たっぷり自由時間が有りました、売上アップ方法をゆっくり考えましょう!

 2019年から悪夢が始まりました。

 

 

一見簡単そうな道が、実は失敗の元。
Seemingly simple direction is actually the beginning of failure。

 

 

ここでは基本的なパーツについてご紹介します。

 

フレーム

 ドローンの本体、カバーのことです。ドローンのモーターやバッテリーなど全部中に入ってます。材料はプラスチック、カーボン入りプラスチック、ドライ・ウェットカーボンファイバーがあります。

プラスチックは柔らかくて欠けにくい。安い。
カーボン入りプラスチック(CRP)は硬くて欠けやすい。カーボンなしよりは高い。
カーボンファイバーは硬くて更に欠けにくい。高い。

材料が違うと、ドローンの値段が勿論違います。

ドライカーボンとウェットカーボンの見分け方はドライカーボンは光沢がない、ウェットカーボンは光沢がある。
中でもドライカーボンファイバーのものは軽量なのに鉄並みの強度があるので、高級品です。 ラブ

 

FC(フライトコントローラー)

 これはドローンの頭です。各種センサー(加速度センサー、ジャイロセンサー、気圧センサーなど)
また、プロポの情報をもとに、最適なモーターの回転スピードの出力を計算するのが
フライトコントローラーです。

この部分については、自作プログラムができます。小学生のプログラミングへの関心・興味を育むことには面白い手段だと思いますね。

でも、商品により、自作プログラムができるもの、できないもの、難しいもの、優しいものなどがあります。十分ご注意ください。 !!

 

モーター

 物理上一番難しい部分です。モーターとプロペラが電気エネルギーを揚力に変換しています。モーターの回転速度や、回転向きなど、いろんな制御が必要です。

これはFCの使命です。深く考えれば、物理上の問題がいっぱい出てきます。例えば、何で4つのモーターをつかうか。3つでもいいなのか?2つは?1つは?0は?

考えてください。詳しい話は今後の文章で話しましょう。 

 

プロポ送信機

 リモコンのことです。でも、普通のリモコンは赤外線が多くて、8mまでです。ドローンのリモコンは2.4GHzの電磁波を利用するのが多いです。

発信距離は1Km~5Kmまでです。勿論、周波数が大きほど波長が短い、干渉しやいです。障害物がない場合はこの距離です。 

 

空撮システム(必須ではない部分)

空撮システムはドローンの必須部分ではないですが、一番楽しみ部分です。スマホ、専用アプリを使って空撮ができます。ただしい、国土交通省は200グラム以上のドローンに対して、航空法によって規制対象区域としている空港などの周辺、人口集中地区、150メートル以上の高さの空域での飛行を原則禁止しています。しっかりとルールを確認しておき、安全に楽しくドローンを使うようにしてください。

 

バッテリー

ただ、ドローンに電量を提供するものだけですが、プレヤーに対して一番肝心な部分です。高級なドローンは90分充電して、25分継続できる。

60分充電して、5分飛行のものもある。どいうことは、複数のバッテリーを保つ必要があります。しないと、3時間で遊んでも、正味時間は、15分ぐらいです。