そろそろまとめましょうか…
TSM小学生は、4種目出場しました。
●初めてのジャベリックボール投げの、あやか(5年)
●2年連続3回目の男子ハードルは、かなた(6年)
●お久しぶり3回目の男子走高跳は、こうた(6年)
●5年連続5回目、4年連続入賞中の女子ハードルは、なりか(6年)
みんな、すごくすごく頑張りました。
応援、本当にありがとうございました。
結果は速報でもアップしましたが、以下のリンクを張らせていただきます。
http://www.jaaf.or.jp/competition/detail/804/
★緊張しっぱなしだった、あやか(5年)は、13位
★頼もしかった、かなた(6年)は、男子ハードルでは、念願の決勝進出で、第7位
★緊張して悔しかった、こうた(6年)は、
第4位
★勝ちたかった、なりか(6年)は、TSM個人種目では、初めての優勝。そして、5年連続入賞を成し遂げました。
出場した4人は、何度も何度もありがとうございました…と、感謝を伝えてくれました。
それは、コーチたちはもちろん、応援してくれた仲間たちに…競ってくれた仲間たちに…サポートしてくれた保護者の皆さまに…この大会に…グランドに…だったと思います。
悔しかったり、嬉しかったり、何がなんだかわからないぐらい緊張してしまったり、涙が出るほど舞い上がってしまったり…いろんな気持ちがあると思います。
1投の大切さや、1跳躍で、流れや空気、順位が変わってしまう、しんどさ…
でも、みんな同じ小学生。
この写真を撮ったときには、みんな笑顔でした。
ゴールの向こうに、何が見えたかな。
また、教えてください。
愛知県選手団の皆さま、谷嵜監督をはじめ、指導者、コーチの皆さま、2日間、大変お世話になりました。
これからも、TSM小学生、精一杯頑張ります。よろしくお願いします。