集中講座 | TOKYO+state-of-mind+

集中講座

今日はフォトリーディング(以下FR)の集中講座でした。
講師は園善博さんです。

FRとの出会いは2002年。

『あなたもいままでの10倍速く本が読める』(ポール・R・シーリィ/著、神田昌典/訳)
というタイトルにひかれて、本屋でぱらぱらと立ち読みをしたのが始まりです。
しかしそのときは「知的興奮<胡散臭さ」だったので、買うには至りませんでした。

すっかり忘れ去っていたFRに再会したのが、2004年。

官僚志望の友人iが、何かの文脈で「FR受講するかも」という話になり、
「マスターできたら勉強はかどるね」と言ったのを覚えています。

そして去年、『年収10倍アップ勉強法』(勝間和代/著)で再々会し、
「勝間さんの推薦>胡散臭さ」となり、テキストを精読することにしました。

それ以来、ほぼすべての読書でFRを試みてきました。

勝間さんのブログ「日々の生活から起きていることを観察しよう!!
を読んでからは、セミナー受講に対する関心も高まり、
おすすめの園善博先生の集中講座の空席をチェックしていました。

いつも満席で、予約できない状況が続いていました。

そこに飛び込んできたのが、
「園先生によるFR講座は2008年4月をもってすべて終了する」
というニュースでした。

幸い、4月17日18日の最終講義にキャンセルが出ていたので、
ラストチャンスと思い、覚悟を決めて申し込みました。


受講した感想は3点。

1、案外いい線いってた。

いままで自己流でやってきたので、正しいやり方でできているか不安でした。

受講して感じたのは、上のハウツー本を読み込めば、
独学でもそこそこはいけるものだなということです。

2、裏付けが取れた。

そうはいっても所詮は「そこそこ」どまり。
レクチャーを受け、ワークをし、細部を詰めていくことで、
精度が上がっていくのを実感しました。
おかげさまで理屈に関しては「きっちり」理解できました。

(マインドマップセミナーのときもそうでしたが)
熟練の講師に、あらためて科学的根拠を示してもらい、
効果を保証してもらえたのが大きかったです。

「これってほんとに意味あるのかな?」
と思いながらやっていたら身に付くものも身に付きません。
まずは素直に受け入れて、方法を信頼することが大切です。

3、脳に関心が持てた。

「脳みそ」のことをもっと研究したいと思いました。
参考文献を何冊か紹介していただいたいたので、
シントピックリーディング(同じテーマの本、数冊同時読み)で、
「加速学習法」の体系化を試みたいと思います。


編集後記

これでわたしもFRerです。
あとは実践あるのみです。

1日1冊ずつ読めば、10年で3652冊読めます。
これだけのインプットがあれば、自分でも本が書けそうです。
10年後に、本を出すつもりで、がしがしFRしつづけていきたいと思います。

園先生は2日間とも重度の体調不良でした。
お大事になさってほしいと思います。

全235回の講義、お疲れ様でした。
&書籍の出版、楽しみにしています。


PhotoReadingおよびフォトリーディングは米国ラーニングストラテジーズ社の登録商標です。