今日も キラキラ輝く、素敵な一日を送る あなたへ
昔からいろいろと謎の言い伝え?みたいなものが
ありますが、その中の一つに
先生の子供に限って。。。
そのあとに来る言葉は
あまり優秀でない、とか
グレている、とか
言われていましたよね。
これって、すごい偏見ですよね。
今でこそ、共働き家庭が増えてきて
子供が可哀想なんて思想はなくなりつつありますが。
職業が先生の子供だからって
好きに生きていいし
先生の子供らしく?しなくていいし
そりゃあ、グレたくなる時もあるし
勉強したくない時もあるし
いろいろあるわけです。
親が、というのは関係ないわけです。
親が忙しいから、子供が悪くなる、なんてことも
ないのです。
寂しさなんて、ほとんどの子供が味わっているのではないでしょうか?
親がいたって。
結局は、その子が
親のせいにするのかしないのか。
それだけだと思うのです。
じゃあ、どうすれば親のせいにしなくなるのか。
一つに、思い切り親のせいにさせて、
言いたいことを言わせるのです。
二つ、親自身が子供がどんな風に育とうと、
自分のせいにしないこと。
この二つをやったって親のせいにする子供も
もちろんいるでしょう。
でも、
親のせいにする
先生のせいにする
パートナーのせいにする
兄弟のせいにする
親戚のせいにする
お金のせいにする
年齢のせいにする
結局本当はそのせいだとしても
苦しむのは自分なのです。
それに気がついた人間だけ、どんどん成長していくものなのです。
親が子供に与える影響は大きい?
良い影響、悪い影響いろいろあるし
年齢によっても全く見方が違うこともあります。
そしてそれを決めるのは子供です。
だから、いい親を演じるでもなく
笑ったり、怒ったり、楽しんだり、悲しんだり
ジョーク言ったり、悪口言ったり
そんな人間らしい自分でいれば一番いいと思います。
それが人間だからです。
自分の親のいいところ、悪いところを理解している子供が
一番いうならば真っ当に育っていると思うのです。
すごく尊敬していたり(欠点もみようとせずに)
する子供もたくさんいますが、それはある意味
とてもおかしなことだと思います。
人を見る目って、自分をよく見つめていれば分かるように。
どんな人にも必ず、色々な部分があるものですから。
今日も、最高の一日が あなたに訪れますように。
今日も、最高の一日で 終わることのできますように。
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