私は結構ブラックユーモアが好きなんですが、

もともと、こういう表現のほうが得意?といいますか。

で、これだけはゆずれないのが、毒舌をはくとき

大好きな相手のことに限る!と自分の中で決めていて、

逆に嫌いな相手や苦手な人には、そういうユーモアが

全く、うかばないのです。

大好きな人はとにかくいじりたくなるんですかね?

これ、相手にも通じるようで、周りの聞いてる人は、たまに

「うわっ!」とビックリすることがありますが、聞いている本人は

ニコニコ笑ってくれるのです。

やっぱり、人の気持ちって、言葉に出さなくとも通じてしまうの

でしょうか?ね。