前回の続きです。

大学生になった娘の受験を振り返っています。

娘は「浪人回避」が最優先だったので、私立大学を手厚く受けました。


一般入試は2校、共テ利用はそれに2校加えて4校、全部で14方式!

受験料28万円+入学金30万円が安心のために支払った金額です。


結果だけ見ると、そんないっぱい受けなくても良かったんです。でもそれは結果論なんですよね。


娘が受けたのがたまたまそうだったのか、共テ利用というものがそうだったのか分かりませんが、全て共テ前に手続きしました。


だから娘の「もし共テでコケたら」の不安を取り去ってあげたかったんですが、娘の希望通りにすると私立の受験料だけで40万円を超えたので、それは話し合って減らしました。(でも正直まだ多すぎたと思います泣き笑い)


娘の奇跡(と思えた)の合格ですが、奇跡じゃなかったかもしれません。先日成績開示がありましたが、同じ方式では上位30%に入っていました拍手


2次だけでの順位は分かりませんが、7割以上取れているのでそんなに悪くないはず。ぜひとも胸を張ってキャンパスライフを満喫して欲しいと思います。


受験のあれこれを夫に丸投げした私の感想なんて誰が聞くんだよって感じではありますが、一応書いておきます。


娘は国語と英語が得意で数学が普通な子でした。それが理系を選択したので親も先生もびっくりしたんですが、理由を聞くと「社会より数学の方がマシだから」ということでした。

つまり大学入試の二次試験で受ける科目として考えた時に、社会より数学の方がマシってことですね。消極的な理系です。


受験勉強を始めた時に、娘の苦手は

数学、化学、物理、公民、古文、漢文、情報

でした。多いけど勉強すれば上がりそうな科目ばかりだったのは良かったと思います。


実際、共テの結果を見ると、古文以外は点が取れてました!古文も本番ではコケましたが、模試では悪くなかったんですよ。


苦手を無くしたこと


これが良かったと思います。

最後まで娘は社会が嫌いで「やる意味がわからない」と言っていましたけどね。


苦手な科目には「共テレベルでOK」

二次の科目には「100点の必要はない」


これが合言葉でした。


気をつけたのは「娘に不安をぶつけないこと」と「自分の意見や希望を不用意に伝えないこと」。高校受験の時にやってしまって後悔したんです。


娘に聞かれれば個人の意見や経験として答えますが、娘にとって何が良いと思う的なことは言わない。私の担当「朝起こすこと」と「ご飯を準備すること」と「おしゃべり」に徹しました。


ちなみに夫の担当は手続き関係と娘からの質問に答えること。私に対しては「正直この時期にこんな基礎的なことで引っかかってて大丈夫かな」とかボヤいてましたが、娘には何も言わずに相手をしてくれてました。


娘が「運が良かった」と言うように、色んな事が上手く回ったんだと思います。でもその運を掴めたのは娘がそこまで上げてきたからだとも思うんです。


娘は自称「怠惰」さんです。

努力する才能がないとよく言っていました。

そんな娘が目標に向かって努力できたこと、そしてその努力が実ったことがとても嬉しいです。


いろんなものが値上がりしているし、家族4人が3か所で生活するのは想像していた以上に大変です。でも同時に、今の状況を本当にありがたいとも思っています。


これで娘の受験の振り返りは終わりです。

どなたかの参考になれば良いなと思います。


ちなみに大学入試では、息子も娘も予備校や塾には行きませんでした。それが良かったのかは分かりません。


でも、行かなくても何とかなった例がありますよってことをお伝えしておきますあしあとあしあと