塾の面談①の続きです。

息子はクラスを下げてくださいと言われないか心配していましたって塾の担任に話したところ、

息子さんには「このまま頑張って勉強してください」って伝えてください。

って言われました。

翻訳すると「今すぐクラスを下げろとは言わないけれど、ちゃんと勉強しないと分かりませんよ」って思ったんです。私。

だから息子にも先生はこう言ってたけど、本当はこう思ってると思うよって言いました。
息子は分かってる!って答えました。

でも違ったんです。
その後の保護者会(夫が出席)で説明があったんですが、内申と2学期の月例テスト、3学期に行う選抜テストで中3のコースは決まるそうです。

それを息子に伝えると、

知ってるよ。
知らないのお母さんだけだよ。

なんて言うんですよーもやもや
分かってる!って言ってたくせに。

テレレレッテレー!!
反抗期の息子は生返事を覚えたキラキラ

って感じでしょうか。

男の子の親同士で話すと、

学校(塾)のことは何も話してくれない
プリント(お便りやテスト)を親に出さない

なんかがよく話題になります。あるあるネタ。
でもそうは言っても全くではないハズ!
だって私が知らない事を、皆さんよく知っていらっしゃる!!

でもうちは本当に、

全く話さないし、
全く出さないんです。

先生、そこのところ考慮して説明お願いします。

なんか脇道にそれちゃった。
長くなったので続きます。 →塾の面談③→★