少し体調を崩していましてさぼり気味になっています。一度さぼり出すと癖になってしまい、PCの電源すら入れない日々が続いていました(;^_^A 古墳めぐりの途中ですが、文字打つのもまだめんどくさいので、少し中断します。代わりにとっくに公開も終わっていますが、興福寺中金堂の現場見学に行ってきました。早起きして静かな興福寺の境内を散策していました。決して8時から受付開始と勘違いしていたわけではありません。総工費60億円をこえる中金堂の再建も、昨年上棟式を終え、2018年の落慶法要を待つばかりとなりました。今回が最後の現場見学になりそうです。当初は総工費百数十億円とか言われてたような・・・南大門の復元も含めてだったかな?忘れました。
桁行七間、梁間四間で単層裳階付きの天平創建時の復古建築です。とりあえず、平城京大極殿の失態を繰り返さなくてよかったです。現在ではこれほどの大規模木造建築になると、国内で木材を確保することができず、アジアでも輸出禁止の国が多くアフリカはカメルーン産のアバが用いられ、組物などはカナダ産のイエローシーダーが用いられています。この中から千年もつ木がどれだけあるかなあ・・・
問題の耐震基準は四隅と内陣壁の一部に木格子と鋼板を組み合わせた耐力壁を用いることでクリアしています。軸組にボルト留めされています。どこかの金堂みたいに内陣をRC造にしなくても耐震基準を十分満たされることができるんですね。建築業界も日々進歩しているんですよ。しかし、模型ではこの部分は連子格子が入っていて、この部分が全面壁になると少し雰囲気が変わりますね。
組物は純和様の三手先組。復古建築の東金堂の組物と同様式です。
あ・・・
疲れてきたのでもうやめます(;´Д`)
5月は出雲に行ったり高野山での法要などあれこれ行動していますので今年中には記事にしたいと思います。写真だけ少しアップしときます。
正月は大雪の影響で行けなかった遺跡めぐりをしてきました。
高野山は燈籠堂で菩提寺の記念法要でした。1200年祭最後の土日と重なって凄い人出でした。
隣の宿坊に総理も来ていたので安保法制賛成の意思を直接伝えることができました。









