呼吸法や発声、発音、いろいろやります。
その人の目的に出来るだけ沿ったレッスンをしています。
基本的には大人を対象としたレッスンですが、
ポツポツ子供さんも見ています。
で、大人と子供の違いを感じるわけだ。
子供は出来なくてもさほど言い訳をしない。
でも、大人は言い訳をする。
怒られないため?
自分のプライドが邪魔をするのか?
別に怒らないし言い訳なんてしなくていいんだけど、
やっぱりしちゃうわけ。
うん、私も大学生の時はいつも言い訳してた。
あ、今でもするわ、ビッグバンド(マンデー)の練習で

音大の苦手だったピアノのレッスン。
手が痛い、頭が痛い、目が霞んで譜面が見えない、などなど。
先生いっつも苦笑い、みたいな

言い訳しない時は無かったんじゃないか。
今は私が教える側。
生徒さんの口から出る数々の言い訳が、ちょっと面白い時があります。
生徒さんが音を外した時、
私の「その音はおかしいよ」という注意に対して、
お腹がすいてるから
一瞬めちゃくちゃ足が痒かったから
先生ちょっと痩せたなぁって考えてたからはい、わかりました。
それに対して私は何と言えばいいのか。
ちょっと困ってしまうけど、笑わせてもらっています。
もっともっとウィットに飛んだ楽しい言い訳を下さい



ついこの間なんて、レッスンに来るなりミカンを鞄から出し、私にもひとつくれて、どうするのかと思ったら、話をしながらゆっくりと且つ自然にソファーに腰掛け、少しずつ皮を剥き出した生徒さん。
(ん?レッスンせんのか?)
(私にも手渡したってことは、食べろって事か?)
なんだか口にも出せなかったので、私も黙って皮を剥き始めた。
で、一時間みっちりお話ししました。
(良かったのか?レッスンしてないけど。)
と考えていたら、次の生徒さんの登場で、ミカンの生徒さんは帰り支度を始めた。
最後に、
「今日は喉が痛くてね」と・・・。
あなた、
かーなーりー喋りたおしてましたよ。
それならそう言ってくれたら、ハーブティーでも入れてあげたのに。
ま、いっか
