愛する亡き祖母は
自宅でもいつもお着物で
それがなんとも粋な着こなしで大好きだった。


ある日、
いつも通り祖父母宅へ遊びに行くと
なんとそのばぁばがデニムのロングスカートを履いているではないか!!


当時私は3歳にもなっていなかったと思う


あまりの衝撃に目を見開き口は開きっぱ笑


「ばぁば、おようふくきるんだね😳😳」


「ばぁば、しゅかーとはくんだね😳😳」


そう言ったしあまりにも衝撃的で
その後遊んで貰いながらも
ずっとずっと感動と共に
心の中でも思ってた記憶がある笑


『ばぁばがしゅかーと😍😍』


あの衝撃は未だに忘れない…


子供ってそう考えると、
小さい心で、目で、頭で、
色んなこと感じ取ってるんだなぁと思う