ボケたらおしまい
何もわからなくなった人として、
ひどい偏見にさらされていました。



1972年頃
家では座敷牢のようなところに閉じ込められ
精神科や老人専門の病院でも
ベッドに縛り付けられている姿が
当たり前のように見受けられました。



認知症第一人者の長谷川先生、
あなたのお陰で全ては変わりました。


当時の状況に思いを致しただひたすらに
心が苦しくなりました…


愛する祖母がその時代に
今の認知症の状態だったとしたら……
想像を絶する。。


祖母はよく

「こんな事も思い出せないなんて、
   馬鹿と一緒だね…🤒」


そう言っていました。


その度に
「そんなことないよ~!
    私もす~ぐ忘れちゃうんだよ!
    でも忘れるってことはそんなに
    大事なことでも無いのかもよ?」


(その時は私の名前の件だったけど笑)
(いーの、いーの 名前なんてどうでも!)


👵「う~~ん😢そうかなぁ」


👧「そうだよ~
  おばあちゃんが居てくれること、
        それがもう素晴らしいじゃない!」


👵「あら 嬉しいこと言ってくれるねぇ」


そんな会話をしたところ
段々と落ち着いた様子でしたが、、


その時の不安そうな表情…
苦しかったんだろうなぁって、、


きっとあの切なそうな表情はこの先もずっと、
私のどこかに残るだろうなぁ。


一番不安なのは本人なんだよね。

「私(俺)どうしちゃったんだろう…」

きっとその無限ループなんだと思う。

少しでも解消してあげるには
やっぱり、
ありのままを包み込んで受け入れる


それが一番なんじゃないかなって
そう思うなぁ。