第七話
※以下ネタバレです↓
「笑っても泣いても介護は介護ですから」
そうだ、そうだ!
どうせ大変なら少しでも笑いに変えて🙋
そして、能にとってとても大切な
「面(おもて)」
がいくつも無くなっていることに気付く。
「ボケた」と、誰もがそう思ったが
実は泥棒の仕業だった…
これ、分かるわ~~👹👹
「ねぇ…パパさ、
絶対ボケ始めてるよね、、」
姉と話していてその結論に行き着いたのだが
通帳の出し入れなど良く分かっているのだ。
分かりすぎている程
(こちらが面倒臭くなるほどに笑)
「え、ちょっと!
全然しっかりしてるね笑」
こっちはびっくり、本人は怒ってる笑
「バッカヤロウ!
俺しっかりしてるんだ👹」
「あら~そりゃどうも
すいませんでしたね😂」
よく笑ったもんだ。
そして先週の第八話
施設に体験入居してみることに。
長男寿一のはっきりとは言わずに
父を思ってそれとなく促すところ、
また父もその状況を受け入れ
行っても良いと答えるところ…
わかるわ~~、、😭
とても切なくなりました。
そしてその後の施設に入るシーン…
父親の風貌、あの寂しそうな目、
長男の切なそうな目…
まるでうちの父と兄を見ているようで
もう、涙、涙、涙…………
うちも、父がデイサービスに通うと
なったときには同じような感じだったなぁ
愛する祖母が施設に入居するときも😢
良いドラマだぁ。
今日も楽しみ!