夢に愛するおばあちゃんが出てきた。


ハグというよりかは
私のこの腕で祖母を抱っこして


「大丈夫だよ~」って言いながら
抱き締めてあげていたそんな夢。


だけど、私の腕が太くて逞しいからなのか
祖母がどんどん細くなっているからなのか


いやどちらもだけど、
夢のなかでは特に後者で。


私のこの腕の中におばあちゃんが
すっぽりと収まっていた。


どうしたかな、大丈夫かな。


すると、昼休みに祖母の施設から入電、
びっくり…


だ、大丈夫かな 


慌てて出たが、話の内容は
食事ケアに時間をかけるためにお部屋を
移動しても良いかの確認連絡だった。


びっくりした~~(;_;)


でもやっぱりおばあちゃん、
食事が進まないことがあるのかなと思った。


夢は正夢だったらしい。


頑張れ~~~~おばあちゃん~~!


いや充分頑張ってるけど…
popoも頑張って良いお仕事するからね!


一緒にがんばろう~~


sending love😚➰💋