生涯雪の、それも結晶の写真を撮り続けた
写真家ベントレーについての絵本です。
ベントレーの雪に対する思いを
彼の両親が理解してたから
ベントレーは雪を撮り続けられたのかなと思います。
そういう点でふと重なったのはさかなクンでしょうか。
さかなクンは魚が大好きでお母さんは魚屋さんで
お魚をいろいろと買ったり等と協力していたそうですよね。
「好きこそものの上手なれ」ですね。
私も娘たちの熱中できることに
共感できる、サポートできる、
そのような親になりたいものです(理想…)。
雪の写真家ベントレー/BL出版
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併せて、ベントレーの雪の結晶の写真集も見たくなりました。
Snow Crystals (Dover Pictorial Archive)/Dover Publications
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アマゾンのレビューで知ったのですが、
「ジェリコの夏」という本にも
ベントレーが登場しているそうです。
こちらは絵本ではないのかな？と思います。
ぜひ読んでみたいです。
次女に聞かせられるなら、読んであげたいです。
ジェリコの夏/BL出版
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