こういう地味な作業は嫌いではありませんがこないだのライブが凄く良かっただけに早くライブがしたいなーと毎日悶々としています。
こうなったら1人で路上ライブでもしてやろうか、なんて思ったりもします。
まさかコイツがそんな事をするわけないだろう
なんて思われるかもしれませんがこう見えて僕は路上ライブ経験者でございます。
2000年代初頭。ビジュアルブームが終わりHIPHOPブームが終わった頃、、僕は高校生になっていました。
ちょうどその頃はアコースティックブームでした。
例を挙げれば、ゆずとか19とかコブクロとか。
まだ人前で演奏するなんて経験が浅い僕は「路上ライブをすれば度胸もつき後々に役立つかもしれないぞ」
と、意味不明な思いつきでそんなブームに乗っかり当時のバンドの相方ギタリストを誘い学校の帰り道だった天王寺の歩道橋でアコギ片手に路上ライブを始めました。
今はどうなってるのかは知りませんが当時の天王寺の歩道橋での路上ライブはあまり珍しい光景では無く所々弾き語りをしている人はちらほら居ました。
そんな中で僕たちはとくに曲目も決めずやりたいように
ミスチル
ビートルズ
とか王道の曲を歌ったかと思えば
plastic tree
CASCADE
とか危ない方向に走ったりもしてました笑。
ちゃんとやってる人たちからすれば何ともふざけた僕らでしたが好きな曲をやりたいようにやるってスタンスはそれはそれで楽しかったです。相方がコード弾きながら歌ってる時は僕が勝手にギターソロしたりそういうアドリブは大好きですので。
真剣に聞いてくれる人も居ればからかってくる人も居ました。
警察に追い出されそうなこともありました。
カントリーをやってるおっちゃんと仲良くなってカントリーギターを教えて貰ったり何かと出会いが多かったです。
そこから何度かその場所で気まぐれに路上ライブをしていました。
その後は一切やらなくなったけどあの時得た経験は後にインストアイベントで急遽アコースティックライブをやる時なんかには役に立ったものです。
アコギと歌だけでやる時なんて自分はリズムも上物も全てを賄わないといけなくなるのでバンドでギター弾くときよりもとても慎重でした。
それでもあぁいうアドリブありきの緊張感は嫌いじゃないです。
いつかまた路上ライブやってみたいな。
もしもどこかで僕がアコギ持って歌っていたらその時はどうか優しく見てあげてください。