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介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、
まなぶっちです。


台風9号が思いのほか速く
沖縄に接近しているらしいです。


ここ数年、台風による局地的な大雨で
被害を受ける地域も多くなっているので
今回も警戒感を強めておくことをオススメします。



本日の気になる介護・医療の最新ニュース①


シルバーデモクラシーで日本はギリシャの二の舞に

 若者が危機意識を持たないと財政破綻は免れない

 JBpress(日本ビジネスプレス) - JBpress - isMedia - JBpress


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今年に入って「シルバーデモクラシー」という言葉が
政治のキーワードとして語られるようになってきた。

シルバーデモクラシーとは、高齢者を象徴する色である
「シルバー」と民主主義を意味する「デモクラシー」
を組み合わせた即席の造語である。

そのため定義がはっきりせず、論者によって
必ずしも意味の統一しないバズワードとなっているのだが、
大枠としては「少子高齢化が進む民主主義国家に生じる世代間格差の問題」
というような意味で使われている。

例えば新語時事用語辞典では「少子高齢化が進行する社会において、
有権者全体を占める高齢者の割合が増加し、
多数派である高齢者向けの政策が優先的に考えられる状態」と説明している。


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5月末に話題になった
「では、若者に死ねっていうんだな」。


この一件、年金受給者約1500人が国を相手取り
段階的に2.5%行われた減額措置は違憲だとして
決定を取り消すよう訴訟において生活の苦しい受給者から
「年寄りは死ねと言うのか」という声が届いていると原告が示した。


これに対して今の高齢者よりも負担率がはるかに高い現役世代からは
「では、若者に死ねっていうんだな」と全国的に波紋が広がりましたね。


私も、現役世代で将来の年金受給は
現在の高齢者よりはるかに低いことは承知しています。


それゆえに、将来への不安もあり
心情的に心穏やかという訳にはいきません。

とはいうものの、制度である以上という考えでいましたが


このような反発が起こること自体、
いままでの日本では珍しいことではないかと
当時は感じていました。


これが、まさに「シルバーデモクラシー」の一例ではないかと思います。


今回取り上げたHPはデータも豊富で非常に室の高い情報と感じました。


介護・医療関係の方にも非常に役立つ情報だと思います。


是非、チェックしてみることをオススメします。




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こんばんは、
まなぶっちです。


本日の気になる介護・医療の最新ニュース②


麻生スポーツセンターの「らくらくエアロ」:高齢者に人気のエアロビクス教室
 - k-press (ブログ)


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川崎市麻生スポーツセンター(上麻生3-6-1)がシニアの初心者向けに開いている
「らくらくエアロ」が好評を呼んでいる。
(記事・写真=市民記者:東川まさ男)

麻生スポーツセンターの事業は、団体利用、個人利用及び教室事業の3事業で構成され、
この「らくらくエアロ」は現在50ある教室事業のひとつで、
65歳以上の高齢者対象に軽快な音楽のリズムに乗って誰でもが無理なく楽しめるエアロビクス教室。

今年4月からスタート、毎週水曜日13時30分から14時30分までインストラクターの指導で、
ウォーミングアップ、主体操、クーリングダウンなどを各自で運動量を調節して行う、
日常、運動不足の人でも容易に取り組めるプログラムだ。


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元気な高齢者向けのサービスとして、スポーツジムなどによる
介護予報が注目されています。


今回の記事も、この介護予防の試みのひとつだと思います。


川崎市のスポーツセンターの活動なので、
参加費用も安くお手ごろだと思います。


介護予防としても、自分の健康管理としても
また、新しいコミュニケーションの場としても
こういった機会を積極的に利用してほしいものです。


また、自治体としても地域包括のとりに取り込むなど
高齢化社会における重要な施策として
積極的に取り組んでほしい課題でもあります。


わたしも、自宅の資格のスポーツジムで
エアロビクスをやってみた経験がありますが、
見ている時の印象より、
やってみると以外に難しかったことを記憶しています。


認知症の予防でも軽度の運動を推奨しています。


若い世代の人にもこういった機会があれば
参加してみるのもオススメです。



最後までお読み頂き、有難うございます。


本日は、これにて。




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こんにちは、
まなぷっちです。


お昼に天気のニュースをみたところ、
天気図では見事に3つの台風がならんでいました。

今後の台風の進路には注意したいところです。


本日の気になる介護・医療の最新ニュース①


新薬ニーズ 日本は「認知症」、米国は「肥満」が第1位 日米の医師意識調査を分析

- ミクスOnline

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マーケティングリサーチサービスを展開する社会情報サービス(通称SSRI)と
エムスリーはこのほど、日米それぞれの医師の新薬ニーズ調査結果を分析したところ、
日本の医師は「認知症」の新薬を、米国の医師は「肥満」の新薬を最も求めていることがわかった。
日本では認知症対策が社会問題化し、米国では肥満が大きな国家的問題になっていることから、
両社は「現代の両国内の問題を強く反映している」とコメントしている。


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日本における新薬に対するニーズが「認知症」の新薬であることは、
高齢人口の増加を反映して、認知症の患者数が増えてきていることが
背景にあるのではないでしょうか?


現在日本で使用されている認知症の薬は
「アリセプト」に代表されるように
認知症の症状を改善するものではなく
あくまで症状の進行を抑えるものであることも
認知症の新薬を望むニーズ反映しているものと思います。


また、日本では、家族が高齢者のお世話をするという概念が
まだまだ根強い等、
介護に対する考え方も欧米諸国と異なっていることも
新薬のニーズに反映しているのだと思われます。


私にも定年間近の両親がいるので、
認知症の新薬の実用化には実は期待しています。


やはり両親には認知症になってほしくはありませんので・・・






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