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介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、
まなぶっちです。


本日の本題の前に、

以前ブログで取り上げた「大人の塗り絵」

クライアントの有料老人ホームでアクティビティとして使ったら

とても評判がよかったようです。

「大人の塗り絵」も結構色々な種類がでていますが

施設ではやはり風景が一番人気

次に浮世絵とのことでした。


せっかくなのでまた紹介しておきます。


大人の塗り絵(街角の風景編) [ 青木美和 ]
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大人の塗り絵 浮世絵の美人画編 [ 河出書房新社編集部 ]
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自分でも楽しみたいひとは、海外版のものが

複雑で楽しいみたいですよ。



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さて、今日の本題です。


昨年は、NHKなどを中心に
各メディアでも「高齢化」の問題が
取り上げられた一年でしたね。


また、業績の悪化や不祥事に端を発した
大手介護事業者の合併や
安部総理大臣の「介護離職ゼロ」の方針等
介護を含む高齢化社会へ関心は
ますます高くなるのではないかと感じています。


私、個人としては自分の老後について
嫌でも意識してしまう一念であった気がします。


だからこそ、今年は、そういった社会の状況に
まっすぐと向き合っていこうと思う次第です。


そこで、今回は「老後」について
少し考えてみようと思います。


皆さんは、「老後」不安になりませんか?


昨年、「老後破綻」や「下流老人」といった
老後の困窮を示すようなキーワードが目立ちましたよね。


今の40代以上の人には
「親の介護」「子の教育」「自分の老後」と3重苦が迫り、

たとえ、現役の時はなんとかできても、
仕事を引退した途端、一気に収支のバランスがくずれしまい。


「老後破綻」の陥ったり、「下流老人」といわれるような
日常生活もままならない状態になってしまうことは、
もう現実的な話になってきたと行っても過言ではない状況です。


さらに、心配なことは

現役時代に完済できなかった住宅ローンの返済が、
年金生活を圧迫している、いわゆる「住宅ローン破綻」も
確実に増えているようです。


住宅ローンの場合、十分に返済を検討して
ローンを組んでいることがほとんどだと思います。


当然、「破綻する」なんてことは
時分には関係のないことと思う人が
ほとんどではないでしょうか。


雇用の状態自体が以前と大きく変化してきた
現代においては、給与水準が順当に上がっていく
保証はありませんよね。


上がらないだけならまだましで、
場合により下がってしまうことだってあり得ます。

家計はどんどん費用がかさむ中、
当初の予定が崩れる事もある訳です。


さらに、両親に介護が必要になった場合はどうでしょう

介護施設に入所させたくても
特養は数年待ちという状況は簡単に解決できる
問題では有りません。


結局、高い費用を負担して
有料老人ホームへの入居か
自身で在宅による介護を行うような
状況だって想定できる訳です。


こうなると、社会問題になりつつある
親の介護のため仕事を辞めざるを得ない
「介護離職」も他人ごとではありませんよね。

今回はネガティブなことばかり書いていますが、
これ、現実に起こりえる話です。


だからこそ、
「老後」をしっかりと意識し、
できる準備をしていきましょう・・・と言いたい訳です。


準備としては少し手も支出を減らす方法と
収入を増やす方法があると思います。


私としては、この二つをどうするか?
この一年の大きなテーマとして
考えていくつもりです。



最後までお読み頂き有難うございます。


本日は、これにて。



こんにちは、
まなぶっちです。


モリタ宮田工業 腰部サポートウェア ラクニエ(rakunie) 男性用 Lサイズ 174~18...
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介護の従事する多くの人が
腰痛に悩まされているといいます。


場合により、仕事を続けられず
離職する人も少なくない。


介護事業者にとっては、
腰痛対策は藤堂安全衛生法など
労働関係法令を守る上でも
避けてと売れない問題かも知れません。


介護ロボットの分野では
持ち上がりの動作を支援する研究が
勧められていて注目されていますが、
何せ、高額ということがネックとなり
なかなか現場への導入には
ハードルが高いようです。


そこで、今日は

腰の負担をサポートするウエア「rakunieラクニエ」
について知りあげたいと思います。


この、「rakunieラクニエ」ですが、
慶応義塾大学の山崎名誉教授のサポートを受けて
産業用機器の製造メーカーである
モリタホールディングスと
医療用品メーカーのダイヤ工業との三者連携で共同開発されたもので
昨年の12月1日より、発売されています。


特徴的なところは、腰の負担が大きい前かがみの姿勢のときだけ、
腰をサポートするという機能を有していること。


一般的な腰のサポーターは
お腹を圧迫するという難点があるが、
この「rakunieラクニエ」は
弾力のある素材を使うことで、
その圧迫感をなくし、前かがみの時だけ
筋肉をサポートするため
日常の動作を制限しないですむという
有難い機能を実現できたようです。


これは、直接介護に携わる従事者には
有難い機能ではないでしょうか。


男女兼用で使えて、非常に軽量。
希望価格で2万5000円弱とのこと。


介護ロボットの導入は難しくても
このウエアであれば手が出る範囲だと思います。


腰痛対策に頭を抱えている事業者は
思いきって導入を検討してみてはいかかでしょう?



最後までお読み頂き、有難うございます。


本日はこれにて。


こんにちは、
まなぶっちです。


「肺がんの原因は喫煙によるものが大きい」
など、たばこの害については、
いろいろと言われていると思います。


私は喫煙の経験が無いので
やはり、たばこの煙には
あまり、良い感情を持っていません。


ただ、最近では公共の場所で喫煙コーナーが設置されたり、
ファーストフード店などでも
ガラスなどで仕切った喫煙席を設ける等
分煙化が進み、煙草の煙が気になる機会が
随分減ってきたような気がします。


私が子供のころは、飲食店や公共の場所でも
「禁煙席」が申し訳なさそうに
隅に設置されていたような記憶があるので
現在では完全に逆転してしまいました。


喫煙する人にとっては
随分肩身が狭くなったのではないでしょうか?


さらに輪をかけて、増税が有るたび
煙草の税率が上がって行き、
20年前からすると信じられないような
値段になってしまったのではないかと思います。


当然、背景には健康への影響があるのでしょうが
世界保健機関(WHO)といった国際機関の報告等により
世界的世論が喫煙を悪者にしている感もあると思います。


そんな状況なので、
喫煙者も随分減ってきたのだろうと
思うのですが、


日本の喫煙率は世界的にみて
どれ位なのか分かりますか?


国際統計・国別統計などのデータを配信している
専門サイトである「グローバルノート 」HPで

世界の喫煙率 国際比較統計・推移(OECD)の
2013年のデータがありました。


それらによると、


1 ギリシャ 38.90%
2 インドネシア 37.90%
3 ラトビア 34.30%
4 チリ 29.80%
5 ハンガリー 26.50%
6 エストニア 26.00%
7 中国 25.50%
8 ロシア 24.20%
9 フランス 24.10%
10 スペイン 23.90%
11 トルコ 23.80%
12 ポーランド 23.80%
13 チェコ 22.20%
14 リトアニア 22.20%
15 イタリア 21.10%
16 ドイツ 20.90%
17 スロベニア 20.50%
18 スイス 20.40%
19 イギリス 20.00%
20 韓国 19.90%
21 南アフリカ 19.80%
22 スロバキア 19.50%
23 日本 19.30%


日本は23位の19.30%となっています。


この数字が多いか、少ないかというと
私の感想では正直「まだ意外と多い」という印象です。


ただ、日本より上位に
フランスやドイツ、イギリスなどがいるのこは
意外でした。


さすがに健康に関心が高いアメリカは
35位で13.70%。

移民の多いことを考慮すれば
喫煙率はかなり低いことが分かります。



たばこの健康被害として、「肺がん」の発症については
喫煙が原因ものが圧倒的に多いと言われています。


その影響は喫煙者本人だけでなく、家庭内や職場において
たばこの煙を吸い込むことで肺がんにかかるという、
受動喫煙による発病が少なくないことが分かってきました。


厚労省の調べでは、この受動喫煙が原因で死亡する人の数は、
年間に6800人に達しているといわれ、
この数字は交通事故による年間死亡者より多い数字とのことです。

このことからも、分煙の気運はどんどん高くなっていることが
想像できますね。


そういった背景があるのでしょう。


本日、2020年の東京五輪に向けて、受動喫煙規制のため
政府が新法の整備をする方針で有ることが分かりました。


方針では、スポーツ施設や学校、
病院などの公共施設は全面禁煙。


レストランやホテルなど不特定多数の人が利用する施設は
喫煙スペースを設置するなどを施設管理者らに義務づけ、
違反した場合の罰則も盛り込むまれる予定とのこと。


罰則規定が設けられるということからも
方針の本気度が分かる気がします。


というのも、

国際オリンピック委員会(IOC)は「たばこのない五輪」を掲げており、
04年のアテネ大会以降の開催国・開催都市は、
法律や条例で禁煙や分煙を義務化されていたという実情が
大きく作用しているのかも知れません。


いずれにしても、
今後、オリンピック開催に向けて
より一層・禁煙・分煙が進んでいくことが
容易に想像できます。


愛煙家の方には、さらに厳しい状況になりそうですね。



最後までお読み頂き、有難うございます。


本日は、これにて。