こんにちは、
まなぶっちです。
東京はひさしぶりの雨です。
先週より花粉症の症状が出始めた私にとっては
恵みの雨となりました。
食事中の方には申し訳ない話題ですが、
ここ一週間で鼻の薄皮が剥がれる程
鼻水を噛み過ぎていたので、
マスクをしなくても鼻水が出てこないの久しぶりです。
去年はそれほど症状が出なかった分
今年はかなり過敏で困っていたのですが
やっといきた心地に戻ることができました。
雨がやんでしまっあとが心配ですが・・・
さて、今日の話題ですが
毎日新聞のデジタル版で
高齢者施設の身元保証人についての記事がありました。
身寄りがないという理由で高齢者施設の入居を断られるケースが
急増しており、それに対して国が是正を求めたとの事です。
クライアントの高齢者施設も
私が知る範囲では100%身元保証人を要求しています。
特に有料老人ホームでは、かなり厳密で
確かに、どうしても身元引受人を見つけられない場合は
契約締結にいたらないケースが何度があると聞きました。
ただ、クライアントである事業者側としては
何とか契約に結び付けて頂けるよう
様々な努力をしているようですが・・・
今回、巨額の預託金流用が発覚した「日本ライフ協会」のような
身元保証を肩代わりする事業をしていた公益財団法人を
利用することも良くあるときいています。
この事件は、約4億8000万ももの預託金を「日本ライフ協会」が
流用していたことが発覚しました。
これに対して公益認定等委員会から内閣府に公益財団法人の
認定取り消し勧告しているものです。
通常、身元保証業務を行う事業者は、日常生活支援や死後の手続きなどを
受託することも多く、その結果多額の預託金を受け取ることがあるため
その業務に関する監視機能の必要性が改めて指摘されている。
身元引受人については、家族や親類縁者がいる場合は
そんなに心配はあれませんが、
まれに身寄りのない方もおられます。
ただ今の日本の状況を考えてみると
晩婚やDINKS【ディンクス】(ちょっと古いですかね?)
の影響で子供のいない夫婦は結構多いと聞きます。
ただてさえ核家族化といわれ家族単位が縮小している中
今後パートナーと死別や離婚などで
身寄りがいなくなるケースはもっと
想像しているよりもずっと増えてくるのではないでしょうか?
介護保険制度により、介護施設への入所が行政の「措置」から
利用者と施設の契約に移行してきたことから、
契約に際し保証人をもとめる傾向はより強くなり、
保証人なしでは入居を認めない事業者も2013年の民間調査では、
保証人を求めている施設のうち、約30%の施設が
保証人なしでは入居を認めていないという結果が出ています。
行政は「保証人を求めること自体は問題ないが、
いないことを理由に入所を断るのは条例違反の可能性がある」
という見解をしめしており、今後何らかの指導が行われる可能性もある。
今回の指導により、直ちに対応が必要という訳ではないが
特に有料老人ホームを運営している事業者は
今後の流れを注意しておくこと大切だと思われます。
とはいえ、
今回の1件ですが、ライフ協会の預託金流用が発覚と
「保証人なしを理由に入居拒否はできない 」ことに
私としては関連性がないような気がします。
なんとなく、こじ付けのような気がするのは
私だけでしょうか?
最後までお読み頂き有難うございます。
本日は、これにて。
