【不安や問い合わせなど混乱あり】介護保険自己負担額の変更に伴う事務処理 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。


こんにちは、
まなぶっちです。


7月~8月にかけては、介護施設などでは
夏祭りなどの行事が行われることが多いようです。


夏祭りは、クリスマス、敬老会と並び
施設での3大行事のひとつとして、大切な行事に
位置づけているところも多く、
色々な工夫がされているのではないでしょうか?


普段なかなか会うことができない
入居者の家族や親せきなどとの
大切な交流の機会となっているようです。


私のクライアントでも、夏祭りを計画しているところも多くありますので、
たのしく、盛大に、何事もなく運営できることをお祈りしています。



本日の気になる介護・医療の最新ニュース


介護保険制度改正 特養軽減措置に資産制制限
「通帳写し提出」に困惑
 -神戸新聞


==========================================================


介護保険制度の改正に伴い、特別養護老人ホーム(特養)などで
低所得のため食費、居住費(部屋代)の軽減措置を受けている利用者らに、
兵庫県内の市町が預貯金の通帳のコピーなどを提出するよう通知をしたところ、
問い合わせや苦情が窓口に殺到している。


提出は軽減措置が8月から所得だけでなく、
資産が一定以下であることも要件になったためだが、
慎重に取り扱うべき個人情報だけに戸惑いが広がる。


=========================================================



介護保険の二割負担がいよいよ始まりますね。
対象者は全国で15%程度に上ると予想されています。


利用割合証がそれぞれの自治体から発送されたころだと思うので
もう手元に届いている人も多いかと思います。

マイナンバーもそうですが、こういった通知は非常に大切です。
しっかりと管理しておくようにしましょう?

また、施設等では、入居者の負担割合についても
把握しておくことが必要になります。

当面は、忙しくなりそうですが
しっかりと対応することが大切ですね。


今回のニュースでもありましたが、

実際の事務手続きなどについては、

現場での戸惑いも多くありますが、

やはり当事者たちにとっては、

不公平感や不満をもつ人も多く出で来るのではないでしょうか?


介護に携わる者としては、

制度の理解や事務手続きの流れを

把握しておくことも大切です。


財源のこともあり、

結局これで終わりということでもなさそうです。


介護保険でいえば、私は3割程度まで

自己負担額が増えてもおかしくない状況です。


こういった制度改正への備えは

今後重要なものとなってくると思います。

なるべく、最新情報などを入手しておくことが必要ではないでしょうか?




福祉・介護 ブログランキングへ