高齢者に優しいえんげ食のご当地メニューが分かるサービス | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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こんにちは、
まなぶっちです。


本日の気になる介護・医療の最新ニュース②



そばやギョウザなど、高齢者に優しいえんげ食のご当地メニューがまるわかり
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ニュートリーはこのほど、下野新聞社と共同で、
一般向けえんげ食啓発サイト「ご当地嚥下食ワールド」をオープンさせた。


「嚥下食(えんげしょく)」とは、食べ物の飲み込みが困難な人のための食事のこと。


これまで病院や介護施設では、料理をミキサーにかけた「ミキサー食」が多く提供されていたが
「どろどろで見た目がよくない」「何を食べているかわからない」
という声が寄せられるなど、課題も多かったという。


そのような中、計量した食材にゲル化材を加えてゼリーにした、
見た目も味も本物そっくりな「えんげ食」の導入が進んでいる。


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先日、料理研究家の村上祥子さんが、
「38歳で18本も歯を抜き、介護食のお世話になった」という
ニュースが出ていました。


今では「介護食」「嚥下食」などと様々な名称で呼ばれていますが、
飲み込む能力が低下した高齢者向けの食事形態のことを指します。


以前は、食べやすいように「刻み」にしたり、

トロミ材で飲みやすくしたような形態のものが主で

お世辞にもあまりおいしいものではなかったのですが、
最近は奇術の進歩などにより、様々な「介護食」等が
開発されています。


食べ物を飲み込む機能などが低下した人でも
やはり、おいしい食事を食べてみたいという
切実な願いが背景にあると思いますが、
やはり、市場が拡大して、ビジネスとしての
目途が立ってきたことが大きいと思います。


今回紹介したサービスもこういった市場のニーズを
背景にした試みの一つで、こういった情報サービスは
今後も増加すると思います。


まあ、情報を利用する方にとっては有難いことなので
色々と情報を集めてみてもいいかも知れませんね。





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