韓国でMERSの感染拡大しています。日本でも「転ばぬ先の杖」を | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

おはようございます。
まなぶっちです。


梅雨の合間の中休みなのか、
晴れの日が続いています。


少しずつ、夏の話題が聞こえてきますが
今年は雨が少ない気がします。


亜目の日は好きではないのですが
あまり降らないのもどうかと思います。


夏場の水不足、大丈夫か心配になりますね。


それでは、本日の気になるトピックスです。



MERS 韓国の死者27人…日韓の航空便運休相次ぐ - スポーツニッポン


韓国保健福祉省は22日、中東呼吸器症候群(MERS)に感染した人が
同日未明までに新たに2人死亡し、死者は計27人になったと発表した。
また21日に3人の感染が確認され、感染者は計172人になった。
共同電によると、新たに亡くなった2人は、
いずれも80代の男性でがんなどを患っていた。



まだ日本では確認されていませんが、高齢者の死亡率が高いこともあり、
介護施設などは、感染が国内で確認された場合に注意が必要です。


対応は、SERSと同様なものになると思いますが、
今のうちに過去の対応などを振り返るなど
早期対応が可能な準備をしておくことが大切だと思われます。


韓国では、経済活動に影響が出ている程
実は深刻な状態にあるようです。


日本人は世界的に見ても危機管理の感覚が薄いといわれているので
今のうちに「転ばぬ先の杖」を準備しておこくとをオススメします。


厚労省、保育と介護資格取得に特例 具体化検討 - SankeiBiz

厚生労働省は、将来的に保育や介護の専門職が不足することを見据え、
保育士と介護福祉士が双方の資格を取りやすくする方向で具体化の検討に入った。
人口構成と住民ニーズの変化に応じ、
少ない人手で地域の福祉を担える仕組みづくりが必要と判断した。

私個人としては、資格要件がより厳しくなった印象を持っていますが、
まったく逆の話題が入ってきました。


資格要件を厳しくすることで、資格自体のステータスを向上させ
処遇のアップやモチベーションの向上につなげたいという意図があったかと
思いますが、その方針を変えていくのでしょうか?


もしくは、現実的にそんな悠長な事が言っていられなくなったということですかね。


「具体的には、いずれかの資格取得者には他方の資格の試験科目を一部免除したり、
福祉分野全般の基礎研修の在り方を見直したりすることを想定している。」との事です。



神奈川県、30カ所の介護施設にロボットスーツHAL導入 - nikkei BPnet


神奈川県は、介護現場にロボット技術を導入して
従業員の負担や腰痛リスクを軽減する取り組みを開始した。


導入施設の一つである特別養護老人ホーム芙蓉苑(横浜市港南区)において2015年6月12日、
神奈川県知事の黒岩祐治氏も駆け付け導入発表イベントが実施された。

導入する介護ロボットは、CYBERDYNEのロボットスーツ「HAL介護支援用(腰タイプ)」。
芙蓉苑をはじめとする県内30カ所に3台ずつ導入する。
具体的な利用方法は各施設がそれぞれ検討するが、移乗支援などで活用される見通し。


ロボットスーツ「HAL」については、以前、このブログでも取り上げました。


高齢者や障害を持った方の、動作を補助する機器として注目されていますが、

介護や看護に従事する人材が不足する中、年々増加傾向にある


職員の腰痛リスクを軽減する装置としても期待されていますね。


導入にはコスト的な問題が障壁となっているケースが多いのですが
こういった神奈川県の積極的な取り組みは評価に値すると思います。



ロボットスーツHALを装着した移乗の様子(日経デジタルヘルスが撮影)




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