こんにちは、
まなぶっちです。
GWも終わりましたね。
首都圏では比較的さわやかな陽気となっています。
遠い南の海では台風が発生し
沖縄に近づく進路をとっているとのこと、
関東にも接近する可能性もあるそうです。
これから、梅雨までの短い晴天の日。
昼休みには会社の周辺をすこし歩いてみようかと思います。
さて、前回は
比較的元気な高齢者の方が
進んで入りたいような施設は
現状あまりないといった話をしました。
確かに自宅を離れ施設に入居しようとする理由は
実際に困っていることが起きた場合がほとんどです。
高齢者の場合、失際に困ったことが発生するケースは
ほとんどが、自立した生活ができず介護が必要になった
というのがほとんどだと思います。
当然ながら、普通に元気で過ごせる場合は、
わざわざ施設に入居しようとなど考えるわけがないので
結局、施設としては今のような介護中心の施設になっていき、
余計、自立している人には敬遠される結果になっているようです。
さらに悪いことに、実際介護が必要な人でさえ、
入居したいのに希望通りいかないような現状であることから
施設での生活を選択する人は、本来入居が可能であっても
実際に入居する人はまれであるように感じます。
私は経営コンサルの末席に居る身でもあるので、
企業のサポートをさせていただいているわけですが、
現在のような状況こそ、元気な高齢者を主要なターゲットにした
ビジネスモデルを積極的に展開していくべきと考えています。
医療保険や介護保険などの国の制度では
いずれ老後をサポートしきれないのは目に見えています。
ビジネス的みれば、サービスを提供した報酬を
国の保険制度内で受けていくにも限界が生じてくるはずです。
その為、今となっては国の制度に依存していては
ビジネスをする上ではリスクが高いと思います。
そこで、国の保険制度に頼らない保険外のサービスを
もっと充実させていくことが必要であると考えます。
実際に「介護保険外サービス」なんて、
最近はよく聞くようになりましたよね。
実は、現在の高齢者人口のうち
介護保険を受給を受けているのは
高齢者人口の3割程度。
あとの7割は、介護保険の恩恵を受けていない
というデータがあります。
つまり、3割の介護保険受給者へのサービスだけでは
介護保険の取り合いとなるだけで、
やがて国の予算もなくなっていく
台所が苦しくなって行くのを待つだけになってしまいます。
例えばですが、
高齢者世帯の配食サービスや
安全確認(見守り)サービスなどは
実際、大手企業が手掛けていると思います。
そこで、話を戻しますが、
元気な高齢者が進んで入居したいような
高齢者の住宅を提案するには
高齢者には介護や医療等のサポートが必要という
既成概念を一旦取り除いた柔軟な発想が
必要ではないかと思います。
今回も最後までお読み頂き、有難うございました。
本日は、これにて。
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