KDXレストア その8
まだまだ寒い2月ですね。
さて、いよいよエンジン完全に割ります。
友人のガレージでクラッチとフライホイールのナットを緩めてもらいました。

ちなみに、エンジン台もつくりました(´∀`*)
ここから、どんどんバラしていきます。
クラッチを外して、エンジンカバーを外す!
しかしまだまだクランスケースは見えない・・・各ギア類を外していきます。

慎重に・・・傷つけないように・・・
ここのギアがクランクシャフトに直接取り付けられるプライマリーギアなんですが、えらく固い!

友人のアドバイスを参考にして、こんな感じにギアを挟んでロックさせてなんとかゆるめました。

けっこーギアはかなり硬い金属でつくられているので、コレぐらいじゃ歯は飛ばないんだってさ。
ほんとーは要らないギアでやったほうがいいみたいだけどね!
エンジンカバーのギアを全部外し終わり、ついにクランクを割ります!

硬い・・・・
硬い・・・
なかなか割れない!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
となりながら、なんとか割れました!

案外綺麗。
冷却水とオイルが混ざって乳化してたからきっとサビが・・・・と思ってただけに、拍子抜け。
しかしこの後悲劇が待ってるのだった

ミッションとシフトフォーク、シフトドラムをガチャコン!と外して・・・・
クランクシャフトを摘出!

重い・・・ずっしりくる・・・・コレが心臓・・・・!
と湾岸ミッドナイトであったようなセリフは置いといて。
さて、ここから折り返しだー!
オイルシールとか、Oリングをはがして、ガスケットをはがして・・・
・・・・・・なんかクランク部のオイルシールが剥がれないんだけど。
ソケット当ててハンマーで叩いても落ちない・・・・
なんすかこのオイルシール。漢カワサキのオイルシールは根性あるっているの?
カン。カン。カン・・・・外れねえええ!?
・・・・・・
というわけで、オイルシールプーラー買って来ました。

コレなら楽らく外せるだろう♪
むん。 あれ?外れない・・・
ぬぅぅっぅん!
と力を込めるとブチィィ!っと感じに外れました。
なんじゃこりりゃー!

コレが・・・オイルシール・・・?なんか腐食してません?
ちなみにこのオイルシールはクラッチ側。つまりオイルが乳化しまくってたとこ。
・・・・・
クランクケース・・・なんでこんなとこがサビて・・・?

・・・・・・・・
クランク室に冷却水入ってた?てかミッションオイルと一緒に入ってた?
・・・・・・・・・
多分コレがミッションオイルがどんどん減る原因だったんだな・・・・・
ミッションオイルが減ったということは、燃えてた?
・・・・・そーいや白煙がやたら多かったような・・・・・。
よし!コレで解決!
次に続く。