2012年たすくの日本一周 106日目
本日も奥州市のライダーハウス、ばるかんからお送りします。
東北長いな、いい加減北海道いけよ と思ったそこのアナタ、もうちょっとだけお待ちください。
朝はまたもや雨。
久しぶりのベッドから起きて、朝ごはんを作ってるとおお、雨がやんだ!
天気予報を見ると、15時までは雨が降らないようだ・・・・というわけで出発。
まずは、平泉に向かい、
源義経最後の地となった場所に立つ義経堂に。

小さい祠でした。
そして中尊寺の麓の駐車場にバイクを止めて、参道をてくてく。
なかなか厳しい坂道でした。
そして中尊寺の本堂に到着!

でも平泉のメインはこれじゃない・・・・・
日本の国宝一号の金色堂に。

見える建物は金色堂の覆堂(保護するために外に建てられたもの)
中の金色堂は撮影禁止でした。
京都の金閣寺以上に金ピカの建物でした。
ほんとーに金ピカ。バブルって感じ。
金色堂は、中尊寺が建立された時からそのまま、オリジナルの状態のようです。
他の建物は、奥州藤原氏が滅亡した時に一緒に壊されて、復元されたものだと。
ほうほう、となりながら、次は日本のふるさと、遠野市に移動。
遠野市のばんがりさんで「暮坪そば」を頂きました。

暮坪とは、「暮坪かぶ」のことで、究極の薬味と言われるものです。
辛すぎなく、またざらつきもなく、水気もちょうどいいといったもの。
そば単体でも美味しいのですが、この暮坪かぶのおろしをあわせると、更に美味しい!
この暮坪かぶは、生産される数が少ない(日本で遠野市だけが産地のよう)ので、
5~6月あたりでもうなくなってしまう、とのこと。
運良く残っててよかった!
そして、遠野市と言えば民話。
遠野市伝承園に入って、あっちこっち見学。
御蚕神堂(おしらどう)、いっぱいのオシラサマです。

1つ1つのオシラサマに願い事が書かれています。
七夕の短冊みたいなものかな?
そして遠野市と言えばカッパ伝説。
カッパがいると言われるかっぱ淵です。

なんというか、不思議な感覚がありますねー、なんか霊気というか。
ちなみに、きゅうりを餌にした釣竿がありました。釣れるのかな?
また、ここの近くのお寺には日本でも珍しいかっぱ狛犬が。

うおー、かっぱ、かっぱだらけ!
民話の里の名前に負けてない、不思議空間でした。
帰りに、やっぱり雨に降られて、ライダーハウスに戻るのだった。
本日の走行距離 202km
明日は・・・一日雨らしい・・・・